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2015.09.26

カリキュラム研究会で教師教育者のカリキュラム改革に関する葛藤に関する論文を報告

 本日は,大阪教育大学の天王寺キャンパスの1室で,カリキュラム研究会を催した。5名のメンバーで,それぞれがピックアップしてきた文献の内容を報告した。また共同研究の学会発表が近づいているので,その内容等を確認した。
 私は,Elizabeth Briant & Catherine Doherty(2012)ATeacher educators mediating curricular reform: anticipating the Australian curriculum. Teaching Education, 23:1, 51-69を報告した。この論文においては,オーストラリアのカリキュラム改革の進展過程において,大学の教師教育者がいかなる葛藤を抱いているか,それをどのように解決しているかを実証的に検討したものだ。その背景の叙述も含めて,読み応えのある論文であった。

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