後期の講義が始まることを実感
本日,実務家教員の方と後期の講義「校内研修のコンサルテーション」の進め方について,あらためて確認をおこなった。これは,現職教員,しかも,教育実践コーディネートコースに属する15名を対象とする科目である。既にシラバス作成時にある程度は流れを定めている。しかし,ティームティーチングであるから,実務家教員の方と私の役割分担や協力体制などはさらに詰めなければならない。
もう1つの講義「学校を基盤とするカリキュラム開発」についても同様であるが,こちらは,必修の共通科目なので,ストレートマスターと現職教員をあわせて37人だから,なお大変だ。
こういうミーティングをしていると,いよいよ講義が始まることを実感。
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