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2015.10.08

教職大学院の講義「学校を基盤とするカリキュラム開発」がスタート

 7日,大阪教育大学大学院連合教職実践研究科の講義で私が実務家教員の方と協力教授をおこなっている「学校を基盤とするカリキュラム開発」がスタートした。選択科目なのだが,ほとんどの院生が履修しており,30数名となった。
 この講義の目標は以下のとおりである。
・カリキュラム開発,とりわけ学校を基盤とするカリキュラム開発に関する諸研究の知見を整理できる。
・学校を基盤とするカリキュラム開発の優れたモデルの特徴を理解できる。
・学校を基盤とするカリキュラム開発に影響を与える要因について考察できる。
 講義の前半は,学校を基盤とするカリキュラム開発に関する概念を講ずる。中盤は,その好事例と言える「研究開発学校」に関して事例研究を繰り広げる。そして,後半では,所属校や実習校が「研究開発学校」になるならば,どのようなカリキュラムを開発するかをシミュレートする。
 ちなみに,11月18日,12月19日には,研究授業を実施し,同僚にこの講義における研究者教員と実務家教員のティームティーチングに関して批評してもらうことになっている。

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