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2015.12.29

苦楽を共にした仲閒と

 30歳台から40歳台にかけて,日本教育工学会の同世代の仲閒(私も含めて4人,いずれも異なる大学に所属)で,教育工学研究(特に実践的研究)の方法論等に関する勉強会を催していた。最初は,同学会の論文誌に研究論文を掲載することを,次は,博士号を取得することを共通の目標にして,互いの研究デザインを批評したり,論文化の術を助言しあったりしていた。年の離れた先輩の先生方に論文を読んでその問題点を指摘していただく機会も共有した(「○○先生に挑戦」シリーズと呼んでいた)。
 この「教育工学若手研究会」は,全員が博士号を取得して,めでたく解散となった。それから数年経って,今日は,その同窓会を四国・松山で催した。昔話に花を咲かせると共に,残る研究者人生をどのように過ごすかについても,語り合った。若い時に苦楽を共にした仲閒だからこそ,それらを本音で話せた。

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