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2016.01.18

学力向上のために少しずつできることを増やす

P1130083P1130126 和歌山県のある中学校に出かけた。その学校の教師たちは,「自ら学び,学習する生徒の育成~生徒が自発的に活動する授業の工夫を通して~」という研究主題を掲げて,和歌山県教育センター学びの丘のスタッフの支援を受けて,子どもたちの学力向上に資する授業づくりに努力を傾注している。
 2コマで8つの授業を拝見したが,いずれの授業も,子どもたちの理解を徹底するために,また彼らの思考を促すために,教師たちがちょっとした工夫を試みていた。また,それを重ねていた。私は,授業後の講義・演習にて,それらを学力向上のためのアクション体系に位置づけつつ,さらなる可能性,とりわけ,子どもたちが自我関与しやすい教材の開発の可能性について説いた。学力向上のために少しずつできることを増やすことの大切さについて,再確認した。

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