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教職大学院の院生(現職教員)とともに,札幌市立幌西小学校に出かけた。この学校は,校務の情報化,学習規律や授業ルーチンの徹底,保護者や地域住民の協力等によって,学力向上を推進している学校である。 大規模校における学力向上には,子どもにも指導者にも,分かりやすい(焦点化された)枠組み,そのシステム化,そしてその徹底が不可欠であることを物語る事例であった。
11:44 PM in 学校の実践研究, in 大学での講義等 | Permalink Tweet
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