« 教職大学院におけるティーム・ティーチング | Main | 研究発表会における講演(京都市立梅小路小学校) »

2016.03.02

学力向上実践の好事例収集プロジェクトの報告会にて

P1030482P1030498 先日も記事でご紹介したが,12月から2月にかけて,教職大学院の院生(現職教員)とともに,学力向上に成果をあげている学校(高知,札幌)を訪問し,授業づくりや校内研修を含む学校改革について見学やヒアリングを重ねるプロジェクトを推進してきた。本日,それらによって得られた知見の報告会を催した。教職大学院のストレートマスターやプロジェクトに参加できなかった現職教員の院生,そして教員が報告会に参加してくださり,意見を述べてくださった。とても,うれしかった。
 参加者に対して,プロジェクトメンバーは,分散型リーダーシップ,学校長のリーダーシップの多面性,学校としての取り組みの徹底とそのための仕組みづくり等の知見を述べるとともに,それらを所属校等に適用する可能性について論じてくれた。
 講義期間が終わると,現職教員の院生は顔を合わせる機会が減る。学習共同体としての性格を保ちにくい。しかし,こうしたプロジェクトベースの学びをよいタイミングで導入すれば,院生たちの学習共同体は,持続的に発展できよう。

|

« 教職大学院におけるティーム・ティーチング | Main | 研究発表会における講演(京都市立梅小路小学校) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 教職大学院におけるティーム・ティーチング | Main | 研究発表会における講演(京都市立梅小路小学校) »