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2016.03.28

異動は,学び続ける教員にとって,その促進要因となりうる

 本日,いろいろな教員や教育委員会スタッフと異動について話す機会があった。長く勤務した学校を離れる人,教育行政に勤務することになって驚いている人,管理職となって学校改革の意欲を高めている人と,その反応は様々だ。私たち大学人と違って,学校現場の教師たちには,勤務先を選ぶ権利は(ほとんど)ない。だから,本人が喜ぶケースもあれば,そうではないケースもある。しかし,後者の場合でも,ある教員たちは,必ずしも希望どおりでない環境やポジションであるからこそ,それを変えようとして,いっそう学んでいる。異動を自らの成長の契機としている。異動は,学び続ける教員にとって,その促進要因となりうる。

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