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2016.04.30

連休になったけれども--

 連休になった。だから,昨日も今日も,テニスイベントに参加した。いずれも,テーマ別のレッスンである(ちなみに,昨日のものは「鬼ストローク+形式」であった)。
 しかし,連休後にはいくつか書類を提出しなければならない。最難関は,科研の報告書だ。4年間に及ぶ,基盤研究(B)の報告書は,収支についても,実績や内容についても,かなりのボリュームに及ぶ。今日も,その準備作業に時間を費やした。
 もう1つ,面倒な作業がある。教員の個人評価の申告書である。講演や学会等の委員会の準備,論文査読等で,のんびりできない連休となろう。まあ,仕方がない--。

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2016.04.29

学校を基盤とするカリキュラム開発に資する学校長の学び

 昨年度から,学校を基盤とするカリキュラム開発における学校長のリーダーシップについて研究を進めている。まずは,3つのケースにおいて,学校長たちが暫定的に,実践的リーダーシップを発揮していることを明らかにした。次いで,そのために,彼らがどのような「学び」を繰り広げているかについて実証的に検討している。本年度の日本カリキュラム学会で発表する予定だ。この連休も,その準備にかなりの時間を費やすこととなろう。

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2016.04.28

校内研修の国際比較から,所属校への適用へ

 私は,大阪教育大学大学院・連合教職実践研究科の教育実践コーディネートコースの必修科目「校内研修のマネジメント」を担当している。講義前半は,校内研修についての理論的検討である。前回の歴史的検討に続いて,今夜は,国際比較を試みた。私が訪問し,観察してきた,諸外国の教員の学び,その多様な展開を現職教員たる院生に伝えた。そして,我が国の校内研修の特徴を考察した。さらに,諸外国の教師たちの学びに院生の所属校等に適用できるものがないかを検討してもらった。

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2016.04.27

パナソニック教育財団の実践研究助成の贈呈式にて

 本日,東京のパナソニックセンターにて,パナソニック教育財団の平成28年度実践研究助成の助成金贈呈式が催された。助成を受けることとなった学校や研究グループは,小野理事長から奨励状を受け取り,研究に向けた意欲を高めていた。また,「グループミーティング」で,審査にあたった専門委員からアドバイスをもらったり,助成校間で情報交換をしたりして,研究推進のアイデアを吸収していた。
 今回は,特別研究指定校に,かつて私が学校長を務めた大阪教育大学附属平野小学校が選ばれている。それ以外にも,自分が実践研究に関わってきた学校もいくつか,一般研究助成校になっている。うれしいことである。

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2016.04.25

学校実習の指導で遠く(?)に赴く

 院生の学校実習の指導で,三重県津市まで出かけた。なんばから,特急に乗れば90分もかからない。自宅からでも,2時間ほど。大学キャンパスまでは,100分ほど。近いような,遠いような--。いずれにしても,実習校等に赴き,そこで,現職教員の院生とその上司等と学校実習について,その進捗状況を確認し,その展開について意見交換を行うことは,教職大学院のスタッフの基本業務の1つである。今年も,これに相当の時間を費やすこととなろう。

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2016.04.24

早くも学会発表の準備

 まだ4月であるが,よく考えたら,学会発表の準備について,いろいろ考えなければならないことを再認識した。7月の日本カリキュラム学会の年次大会の発表申し込みは近づいているし,日本教育工学会のものは,申し込み締め切りは7月であるが,共同研究なので,準備のための日程調整は今やっておかないといけない。
 学会発表は,我々大学研究者にとって,小中学校の教員が行う研究授業に等しい(ちょっと違うかな?)。だから,日々研究活動に取り組むことも大切であるが,同時に,1年間の研究活動の象徴的存在たる学会発表をいつ,どのように実施するか,そのためのステップをいかなる形で刻んでいくかについて,いろいろと考えないといけない。

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2016.04.23

内灘町の金沢医科大学へ

 金沢医科大学へ出かけた。同大学にこの4月から勤務することになった方と,看護教員の授業研究に関する共同研究を実施しているからだ。久しぶりの金沢であった(といっても,1週間前には,富山往復のため,金沢駅内で乗換をしているが)。
 金沢医科大学は,日本海を臨む内灘町に位置する。やはり,風が強かった。朝から14:30くらいまで,8月に催される看護学教育学会における発表に向けての準備,それ以降の研究活動の予定などをみっちり話し合った。

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2016.04.22

教職大学院の7人の院生の指導教員に

 昨日の運営委員会で,本年度に入学した大阪教育大学大学院連合教職実践研究科の第2期生たちの指導教員が決まった。私は,3名の現職教員(全員,教育センター等に勤務する指導主事等だ)の指導教員となった。1期生4名にそれらが加わり,全部で7名の大学院生の学校実習や実践課題研究の指導を担当する。学校実習の指導は,所属組織等に私が何度も赴くことになる。その場所もかなり散らばっており,一部はかなり遠い。だから,早くも,その日程調整に,苦労することとなった。

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2016.04.20

今日も,航空保安大学校で初任教官研修の講師役を

P10000761P1000080 今日も,りんくうタウン駅近くの航空保安大学校で,「初任教官研修」の講師を務めた。この大学校は,空港で働く専門家,例えば管制官を養成するための高等教育機関だ。その教育を担当する方は,実務経験を数多く積んではいるが,講義や実習という教える立場の経験は皆無に等しい。
 例年どおり,私は,初任教官研修の「指導と評価の工夫」のパートを担当する。それは,8時45分から16時45分までの400分の長い時間に及ぶ。けれども,講師役を担当していると,あっと言う間に時間が過ぎる。参加している初任教官たちの学ぶ意欲が高いからだ。そのせいか,用意した内容に対して時間が足らなくなったが,必要なことは,それなりに講じられたと思う。

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2016.04.19

教職大学院の2学年分の学校実習が始まる

 教職大学院のカリキュラムにおいては,学校実習の単位が10単位を占める。大阪教育大学大学院連合教職実践研究科では,現職教員も学修テーマに応じた実務を遂行する形で,実習に従事する(つまり,現職教員であっても,実習の免除がない)。彼らは,学校課題の解決に資するアクションを構想し,実行し,評価し,改善する。私がその指導を担当する4名も,昨年度の基本学校実習Ⅰ及びⅡに続いて,今年度,「発展課題実習Ⅰ」「同Ⅱ」に取り組む。先日は,附属平野小学校に,そして今日は大阪府教育センターに赴き,4名の実習校等のの実施責任者や指導責任者の方々と,実習の流れを共通理解させていただいた。
 そして,もうすぐ,2期生,すなわち,今年度入学した修士課程1年次の学生の実習もスタートする。2学年分の学校実習の指導のため,フィールドに赴く回数も,当然増える。キャンパスでの指導も,2学年分を個別に,あるいは合同で進めることになる。それらの調整に,時間とエネルギーを費やすことになろう。

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2016.04.18

子どもたちに必要な学びをすぐに導入する(大阪市立堀江小学校)

P1000032P1000042 自分の研究の一環で,大阪市立堀江小学校を訪問した(大阪市立大学の島田先生とともに)。学校長に対してインタビューを実施させていただいたが,その前に,いくつかのクラスの授業を見学させていただいた。第6学年のあるクラスで,教師と子どもたちが,熊本等の地震のことについて情報の収集,整理分析,表現を展開していた。インターネットのコンテンツにアクセスしたり,新聞を比較検討して,彼の地の災害の現状,その要因等を彼らなりにまとめていた。この学校では,第4学年の総合的な学習で防災教育が実施されるが,それを始める4年生の後輩に,その学びの必要性やポイントを先輩として伝えるために,そうした活動に従事しているのだと聞いた。
 子どもたちに必要な学びをすぐに導入できる,授業づくりに関する柔軟な姿勢を学級担任が有しているからこそ生まれる,授業であった。

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2016.04.17

富山から大阪まで帰るのに9時間以上かかって

 今日は,JSETのショートレター編集委員会が開催されるので,上京するはずだった。昨夜,富山に泊まった私は,北陸新幹線で初めて上京する予定を組んでいた。ところが,強風のため,新幹線は,遅延や運転見合わせ等で,会議開始時刻からかなり経ってしか会場に着けないことが判明し,上京を諦めて,帰阪するプランを立てた。
 ところが,それも,強風の影響で,発車しない,ゆっくり進む,止まるの繰り返しだ。しかも,混雑。結局,富山から大阪まで帰るのに9時間以上かかった。2月の大雪,3月の航空会社のシステム障害に続いて,今回も,思い通りにならない旅程に。移動もたいへんだが,移動できないのはもっと大変である。

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2016.04.16

経験豊かな教師たちと小学校の話をするのは楽しい

 自分の研究の一環で,富山にやって来た。夜,小学校教師としての経験が豊かな3人と食事を共にさせていただいた。小学校の教務主任や管理職の業について,たくさん,お話をした。私も,2年間だけ附属小学校の学校長経験があるので,彼らの話に少しは共感できる。私からも,宿泊合宿で「火の神」を演じた際のためらいなどを語った。
 経験豊かな教師たちと小学校の話をするのは楽しい。自分には小学校教員は向かないこと,管理職は務まらないことは分かっているが,また,小学校の教員の1人としての時間を費やすのもいいなあと考えた,ひとときであった。

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2016.04.15

LS(Lesson Study)大阪がスタートした

P1030570P1030574 縁あって,大阪府下の教師たちの有志と,LS(Lesson Study)大阪という学習会を開催することとなった。これは,授業改善や校内研修の取り組みを定期的に交流する集い,コミュニティである。やってみたい授業,実りある校内研修について,参加者間で具体的に,また密に意見を交換する学習会である。
 今日は,その第1回目を催した。今回の発表は,2つ。1つは,算数,総合的な学習,そして修学旅行を連動させた,小学校第6学年の「拡大図と縮小図」の実践であった。もう1つは,若手教師等を対象とする自主研究会の企画・運営に関するものであった。いずれも,実践者が抱える問題,それを克服するための工夫,成果と課題について言及してもらった。2つの実践におけるチャレンジが,参加者の意欲やアイデアを引き出す,よいカンファレンスとなった。
 この研究会,まずまずのスタートと言えよう。

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2016.04.14

今年度も,「校内研修のマネジメント」の講義を担当

 大阪教育大学大学院連合教職実践研究科の教育実践コーディネートコースの必修科目の1つに,「校内研修のマネジメント」がある。昨年度も,そして,今年度も,(ずっと?)私が講義担当者である。この講義のねらいは,以下のとおりだ。

 校内研修の企画・運営を担当する教師(研究主任等)に必要とされるマネジメントに関する知識やスキルを獲得する。
・わが国における校内研修の実践史,その特徴等を理解できる。
・校内研修を企画・運営するための手続きを会得する。
・受講生自身がたずさわってきた校内研修に関して,その問題点を振り返るとともに,それを改善するための方途を検討できる。

 今年度の履修者は,現職教員14名。彼らに,校内研修を教師同士の学び合いであるという定義のもと,その企画・運営を「立体的に考える」力を高めてもらう。今日は,そうした力を診断したり,自覚したりしてもらうために,彼らの校内研修の経験を振り返り,整理してもらった。

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2016.04.13

研究集団としてがんばる-大阪教育大学附属平野小学校

P1030533P1030542 本日,大阪教育大学附属平野小学校の研究全体会にオブザーバー参加した。私が教職大学院で指導を担当している教員が研究部に所属して,学校研究の充実のためのアクションを起こしている様子を見学した。
 それにしても,研究内容=カリキュラム開発の中身,そのための研究活動の量や質(授業研究会の回数や取り組み方),さらには,地域貢献のためのプログラムの発想等々,附属学校に期待される研究的活動に,教師たちが,組織的に,また継続・発展的に取り組んでいる。その姿は,研究集団と呼ぶにふさわしい。大したものである(前校長という「身内」だからそう思うのではない)。

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2016.04.12

校内研修のマネジメントに関する行政研修を早くも実施

 姫路市総合教育センターは,12日,市内の小中学校の校内研修推進担当者の研修を催した。悉皆である。105校の校内研修推進担当者が集い,「校内研修の充実を目指して」何が必要とされるかを考えたり,現状を交流したりした。
 この時期に,校内研修に関わる行政研修を企画・運営するのは,難しかろう。しかし,今の時期に実施することで,今年度の校内研修が充実する可能性が高まると,センタースタッフは考えている。前向きである。まあ,昨年度の2月くらいに次年度の校内研修のプランを策定できると,なおよいのであるが。

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2016.04.11

Maryland Primary SchoolのNews Letter

 前に記事にしたように3月11日に,ロンドンのMaryland Primary Schoolを再訪した。昨年3月から1年後の学校の様子を拝見し,学校長のリーダーシップで,例えば,E-Publishingに取り組む,子どもが立ったまま学習するといったチャレンジに接した。その模様が同校のNews Letterで紹介されている。私の訪問も写真付きで,Japanese Linksとして記事化されていた。

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2016.04.10

連合教職実践研究科の新入生合宿(第2日目)

P1000023P1000019 本日も,長居ユースホステルで,大阪教育大学連合教職大学院(大学院連合教職実践研究科)の新入生合宿を催した。本日は,学校実習の内容や活動について新入生たちにじっくり考えてもらった。全体説明に続いて,コース別のオリエンテーションを実施したが,私が担当する教育実践コーディネートコースでは,現職教員の院生たちに,学校の組織的課題を検討してもらい,それを解決するために4つのセメスターの実習をどのようにデザインするかについて,かなり具体的に考えてもらった。学校実習のよいスタートとなった。

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連合教職実践研究科の新入生合宿

P10000021P10000081 本日,明日と,長居ユースホステルで,大阪教育大学連合教職大学院(大学院連合教職実践研究科)の新入生合宿を催す。第2期生に学修計画を語ってもらったり,時間割を組んでもらったり,そして,研究科主任が教職大学院における学びの特質を解説したりした。研究科主任が「やっぱり合宿だとゆっくり話せるなあ」としみじみ語っていた。いろいろ大変だったが,教務部会として合宿を企画・運営した甲斐があった(まだ半分しか終わっていないが)。

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2016.04.08

JAET(日本教育工学協会)の大会企画委員会が発足

 日本教育工学協会は,毎年,秋に,授業公開,研究発表,シンポジウム等から成る全国大会(全日本教育工学研究協議会)を催している。それは,これまで,開催地域の教育工学関係の研究者や実践者の貢献によって成り立っていたが,その一部を協会が引き受けるべく,今年度から,大会企画委員会が編成された。本日は,その第1回目の委員会であった。全国大会担当副会長の私が,委員長を拝命することとなった。佐賀で催される第42回大会は,佐賀県教育委員会とコラボレーションする営みとなる。その新しいスタイルを形にすべく,本日は,いろいろな課題等を整理していった。

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2016.04.07

連合教職大学院のガイダンス

P1030524P10305302 本日,天王寺キャンパス西館において,大阪教育大学連合教職大学院(大学院連合教職実践研究科)のガイダンスを催した。34名の第2期生に対して,研究科主任から歓迎の言葉を届けた。私も,教務部会長として,カリキュラムや学習環境を説明した。また,コース別ガイダンスの時間においても,コース長として,コースのカリキュラムや特別のプログラムを詳しく説明した。
 その後,M2となった第1期生に対するガイダンスも実施し,さらに,その後,間近に迫った第2期生(新入生)の合宿に関する打ち合わせも行った。加えて,各院生の個別の履修相談なども。長い夜となった。

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2016.04.06

教育研究評議会の委員となって2年目

 本日は,本学の教育研究評議会に出席するために,柏原キャンパスを訪れた。桜が満開で,とてもきれいだった。教育研究評議会委員は,2年目となる。10年前,20年前には,自分が,そんなものに出席すると考えることさえできなかったが,そういう年頃(?)になってきたということか--。
 連合教職実践研究科を代表して出席しているわけだから,その立場から意見を述べるべきなのだが,学部改革の議論が続いており,今のところ,あまり出番がない。あー,でも,今日は,学長選考会議委員の選出があり,その投票確認の立会人となった。これまでの教育研究評議会で,一番活躍(?)したことになろう。

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2016.04.05

いよいよ新年度が本格的に始まった

 今日は,非常勤講師として,関西大学文学部の専門科目「教育方法学」の講義を担当した。勤務校の講義は,カレンダーの関係で,来週の水曜日13日がスタートだ。やはり,私立大学の講義開始は早い。
 一方,勤務校では,教務関係のオリエンテーションの準備が忙しい。教職大学院も2年目となり,オリエンテーションも,新入生用と2年次生用が必要となる。今年度から,研究科主任の願いであった新入生合宿も実施されるので,その準備にも時間とエネルギーを費やすこととなる。いよいよ新年度が本格的に始まったという感じだ。

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2016.04.04

会議,会議,また会議

 今日は,教職大学院の会議等が重なった。それは,12時から18時過ぎまで続いた。この6時間の間に,2つの打ち合わせ,4つの部会・委員会に出席した。そのうち,3つは,私が進行役を果たさねばならなかった。
 まあ,どこの組織でもそうであろうが,年度始めは,いろいろな単位やグループで,会議が催される。今日は,研究や教育のための活動はほとんどできなかったが,まあ,仕方あるまい。

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2016.04.03

カリキュラム研究会で資質・能力教育について発表

 本日は,島根大学教育学部で催されたカリキュラム研究会に参加した。5名のメンバーで,それぞれがピックアップしてきた文献の内容を報告した。私は,資質・能力教育に関して,『資質・能力(理論編)』(国立教育政策研究所編,東洋館出版,2016年)の内容を報告した。
 他の参加者の報告のキーワード等は,「カリキュラムの統合を促す学習共同体」「教師の生育歴」「民主的科学教育」「社会的事実としてのカリキュラム」などであった。,いろいろ勉強できた。日帰りで松江にいった甲斐があった。

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2016.04.02

なにわ放送教育研究会ファイナル

P1030506P1030518 本日,我が天王寺キャンパスで,第156回なにわ放送教育研究会を催した。これがファイナルである。13年間,毎月1回,NHK大阪や大阪教育大学で,時には,小学校等で,NHK学校放送番組を利用した実践の交流を中心とする自主勉強会を催してきた。少ないときには,3人しか集まらなかったが,それでもなお,学校放送番組を視聴し,その教材特性を生かした授業づくりについてアイデアを交流してきた。それは,例えば学力向上,思考力・判断力・表現力の育成,言語活動の充実,探究のサイクル等々,新しい教育課題に応じるものでもあった。
 しかし,このたび,閉会することとなった。理由はいろいろあるようだが,いずれにしても,そういう定めなのであろう。それでよいと思う。私を含むメンバーにとって大切なことは,研究会が続くことではなく,それぞれが学び続けることであるから。

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2016.04.01

学力向上の好地域

 尼崎市役所を訪れ,同市の教育長に,学力向上推進委員会委員長に「平成28年度に向けた尼崎市学力向上推進委員会での意見」を提出し,その特徴を説明させていただいた。これは,学力向上推進委員会委員長としての務めであり,その職を辞す私にとっては,最後の仕事となった。
 尼崎市の教育委員会は,国が全国学力・学習状況調査を始める前から,学力向上のための施策を計画的,体系的にこうじてきた。そして,それを実践化しようと,教育委員会,学校(教師たち)ががんばっている。そして,かなりの成果を導きしている。学力向上の好地域である。今後も,それを続けてくれるものと思う。

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