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早稲田大学の小野記念講堂で催された日本教師教育学会公開シンポジウムに参加した。そのタイトルは,「中教審答申で教師教育はどう変わるか?」である。4人の登壇者は,それぞれの立場から,中教審答申の「これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について」で示された内容について,その意義や課題を解釈し,表明なさっていた。
11:14 PM in 学会関係, in 学術研究会 | Permalink Tweet
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