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2017.02.08

修士論文の公開審査を終えて

 昨日,本日と,大阪教育大学大学院実践学校教育専攻では,修士論文の公開審査会が催された。私は,連合教職実践研究科に異動した後も,それ以前に入学していた(入学が決まっていた)大学院生の修士論文作成をこの2年間,指導し続けてきた。最後の大学院生の研究テーマは,「看護教員のレジリエンスが求められる状況とその発揮に関する研究-ライフストーリーを手がかりにして-」であった。彼女は,文献研究と事例研究を重ねて,看護教員のレジリエンスの特徴に接近した。また,それを踏まえて,看護教員が自己のレジリエンスに向き合うための研修プログラムを考案した。副査の先生方にも,その枠組みや実践的意義を認めてもらえて,よいフィナーレを迎えることができた。私の大学院二重生活もこれで,無事,終焉を迎えた。
 ところで,本日の審査に,修論ゼミOBが3人参加してくれた。慰労会にも出席してくれた。それもまた,うれしいことだった。実践学校教育専攻の院生指導はもうない(かもしれない)が,この10年間の修士論文指導によって培われた絆は,貴重である。

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