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2017.02.14

手だての共有財産化に向けて,授業研究を連続・発展させる(尼崎市立立花西小学校)

P1060693P1060721 四度,尼崎市立立花西小学校を訪ねた。同校の教師たちは,今年度も,「学び合い,ひびき合う子ども~書く力を生かして伝え合う授業をめざして~」という研究テーマを設定して,国語科の授業づくりを工夫している。本日の研究授業では,3年生の子どもたちが,ことわざを題材とする報告文を書くにあたって,ことわざの使用を生活に適用する場面を構想し,文章化する活動に従事していた。
 当該研究授業は,本年度のこれまでの研究授業とそれに関する協議を踏まえ,学び合いの際の学習課題の焦点化,学び合いを経た学習のゴールのモデル化,比較思考の重視といった「学び合いの条件整備」に指導者が腐心していた。それゆえに,子どもたちが,ことわざに関する実践的思考を連続・発展させていた。
 立花西小学校の教師たちは,授業研究を連続・発展させて,学び合いに資する手だての共有財産化を進展させている。

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