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2017.09.29

久しぶりに附属平野小学校へ

 本日午前中,ある要件のために,附属平野小学校を訪問した。数ヶ月ぶりだ。本日は,大学3年生の基本実習の最終日であり,あちらこちらの教室で,研究授業やら,実習生とのお別れ会の準備やらが進められていた。4年前,私は,学校長として,その様子を見守っていた。今は,その立場ではないが,でもなんとなく,懐かしかった。そういえば,子どもたちも,「前の校長先生だ」と向かえてくれた。

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2017.09.28

担当する教科を超えて授業づくりに関して語り合う(津山市立北陵中学校)

S_p1090836S_p1090841 津山市立北陵中学校は,今年度も,「主体的に学び,高め合う生徒の育成」という研修主題の下,9つの部会を構成して,授業改善の努力を重ねている。全教諭が部会のテーマに即して研究授業を公開し,その特長や課題について密な議論を繰り広げている。授業研究会では,部会メンバーが,研究授業を実施した教師に代わって,他の部会メンバーに,当事者意識をもって,そのの特徴やさらなる可能性について語っている。
 北陵中学校は,こうした授業研究を主柱とする校内研修をもう10年近く続けている。学校長は私が関わり始めてから4人目となった。けれども,教師たちは,その学びを持続的に発展させている。すごいことである。

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2017.09.27

川崎市立川崎高等学校附属中学校の研究発表会(12月11日)

S_p1090610S_p1090631 川崎市立川崎高等学校附属中学校は,パナソニック教育財団の第43回実践研究助成の特別研究指定校である。子どもたちは,One to one computingの環境を糧として,ICTを学習に自主的に用いている。授業中に,(教員の指示がなくても)必要に応じて,タブレット端末を活用している。同校は,問題解決能力,ICT活用能力,そしてダイバーシティ・コミュニケーション能力の育成を教科横断的な視点に据えて,カリキュラム・マネジメントを展開している。その中間成果が,12月11日(月)午後,研究発表会で披露される。ぜひ,参加されたい。

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2017.09.25

キャンパスを行き来して

 今日は,柏原キャンパスで2つの会議を経て,教職大学院の学校実習の指導のため,(研究室のある)天王寺キャンパスに移動した。柏原キャンパスの会議が長引き,渋滞に巻き込まれたりして,大学院生と約束した時刻ぎりぎりに天王寺キャンパスに到着することとなった。他の研究者の方もキャンパス掛け持ちをなさっているようだが,これはなかなか大変であると感じた夕方であった。

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2017.09.24

日本教師教育学会第27回研究大会における発表

 9月30日,10月1日と,日本教師教育学会第27回研究大会が奈良教育大学で催される。私は,30日午前,「教育委員会指導主事による校内研修のコンサルテーションの現状と課題」というタイトルで研究発表を行う(大阪市立大学の島田先生との共同研究の一環)。その準備のために,本日も時間を費やした。発表は,150人の教育委員会指導主事に協力してもらった調査の結果をまとめたものである。調査結果を集計したり分析したりして出てきた数字を多角度で検討し,それを文章にまとめる作業は,苦しくて,でも楽しい。

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2017.09.23

日本教師教育学会(編)『教師教育研究ハンドブック』(学文社)

 本日も大学に行き,科研の取り組みに関わるインタビューや学会発表準備に時間を費やした。帰宅すると,『教師教育研究ハンドブック』(学文社)が届いていた。日本教師教育学会が学会創立25周年を記念して企画した書物である。五部構成で,400頁を超えるボリュームである。私も,第五部の第6章「校内研修の改革」の執筆を担当させていただいた。校内研修改革の背景,ワークショップ型授業研究の重視,リーダーシップの充実,校内研修のネットワーク化の4点を取り上げ,校内研修の今日的展開について論じている。

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2017.09.22

他の教職大学院の取り組みに学ぶ

 本日,ある会議に参加した。そこで,2つの大学の教職大学院の取り組みについて協議した。それぞれの大学院は,置かれた状況を踏まえて,そのカリキュラム等を充実させようと工夫を重ねている。大したものである。私たちの大学院も3年目を向かえたが,2つの大学の取り組みに学び,改善や発展を図らねばならないと再認識した時間であった。

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2017.09.21

もうすぐ後期が始まる

 今日は,複数の先生と,後期の授業の内容や進め方について話をした。夏休みというものがないまま,後期が始まろうとしている。時間が過ぎるのは早いなあ。でも,その前に,日本教師教育学会の大会における発表がある。大会第1日目の9月30日の「第7分科会 現職教育・現職研修(1)」である。タイトルは,「教育委員会指導主事による校内研修のコンサルテーションの現状と課題」だ。150人ほどの教育委員会指導主事に校内研修の支援について回答していただいた質問紙調査の結果を報告するものである。

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2017.09.20

今日も柏原キャンパスで長い時間を過ごす

 今日も,メインキャンパスの柏原キャンパスで長い時間を過ごした。教育研究評議会,大学院改革専門部会が催されたからだ。一昨年ぐらいまでは月に1回と表現していたが,昨年くらいから,月3回くらいになっているのではないか。通う回数が増えると,自然と親しみもわいてくる(本学に赴任して11年目だから当たり前だが--)。でも,天王寺キャンパスに戻ってくると,ほっとするのだが--。

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2017.09.19

IEスクールの学校を訪問

 今年度も,文部科学省の事業「IEスクール」の企画検証委員会委員を拝命している。その関係で,ある国立大学附属中学校を訪問した。「論理回路」についての学習を見学した。高等学校工業科の科目内容に匹敵する,高度な内容について,第3学年の生徒が知的好奇心を抱き,チャレンジしていた。
 それにしても,この学校は男子校である。附属学校で男子生徒しかいないという教室を訪問するのは初めてであった。不思議な感じがした。

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2017.09.18

日本教育工学会第33回全国大会における発表を終えて

S_sdsc03301_003S_sdsc03302_003 本日は日本教育工学会第33回全国大会の第4日目。私の発表セッションもようやくやって来た。発表のタイトルは,「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの試行的実践」である。深見先生(島根大学),坂本先生(名古屋大学),島田先生(大阪市立大学),古田先生(奈良教育大学)のご協力を得て進めている,科研費による研究プロジェクト「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの開発-ハンドブックを主教材として-」の中間成果を報告するものだ。発表時間は14分しかない。その時間に,5人で取り組んでいることを盛り込むのは至難の業であったが,なんとか時間内にプロジェクトの概要報告を終えることができた。2つの質問を受けて,それにもまあまあ応じられたと思う。
 4人の先生方,ここまでのご協力ありがとうございました。

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2017.09.17

日本教育工学会第33回全国大会(第3日目)

本日は,日本教育工学会第33回全国大会の第3日目であった。しかし,島根県に暴風警報が発令されたため,やむなく休止となった。関係の方々,とりわけ実行委員会の方々のそれに関わる労力は筆舌に尽くしがたいものがあろう。

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2017.09.16

日本教育工学会第33回全国大会(第2日目)

 本日は,日本教育工学会第33回全国大会の第2日目である。昨日の第1日目はワークショップだけであった。今日から本格的に発表等が催されている。私の発表は最終日。だから,今日は,知り合いの研究者の発表を聞いて学んでいた。

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2017.09.15

教職大学院のコース必修科目「校内研修のコンサルテーション」の実施に向けて

 今年度も,我が教職大学院の教育実践コーディネートコースのコース必修科目「校内研修のコンサルテーション」を担当する。今日は,その準備にいそしんだ。この講義の後半,大阪市内のある小学校の研究主任等を招聘し,院生たちに当該学校の校内研修のコンサルテーションを疑似体験してもらう。そのコンセプト等を学校長や研究主任等に説明するために,当該小学校を訪問した。この後も,この講義のための準備が続く。

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2017.09.14

もう後期が始まった感じ--

 今日は,大学で(今度は柏原キャンパスではなく、研究室のある天王寺キャンパスで),会議の連続。先日から教職大学院の学校実習指導も熱を帯びているし,なんだか,もう後期が始まった感じである。実際には,あと2週間強の時間があるのだが--。

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2017.09.13

教職大学院の院生(指導主事)が校内研修の企画・運営に関する学び合いを支援する

S_p1090503S_p1090505 本日は,三重県志摩市の中学校に赴いた。そこで催された,三重県教育委員会の「授業研究推進リーダー育成研修」の一環である「ユニット研修」を応援するためだ。この研修は,我が教職大学院の院生である,同委員会の指導主事が構想し,実施しているものである。上記育成研修参加者が,地区や校種ごとにチームを組み,互いの校内研修をオープンにして,学び合うものだ。要するに,授業研究会の企画・運営に関して,センターでの研修に加えて,実地研究をおこなえる機会である。この日のケースだと,ある中学校に他の中高等学校の授業研究推進リーダーが4名集まり,当該中学校で実施された授業研究会に参加し,その経験をもとに,その中学校や所属校の授業研究会の改善や発展を構想するものだ。院生(指導主事)は,その学び合いが充実するように,時間配分やオリエンテーションを工夫したり,振り返りの問いかけを練ったりしていた。

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2017.09.12

教育委員会のはしご

 本日は,教育委員会をはしごする日であった。午前中は,大阪市教育委員会へ。育成指標の作成に関わるワーキングに参加した。午後は,堺市の教育センターへ。教職大学院の院生の1人が同センターに所属する指導主事のなので,彼女の実習に関わる協議を実施した。そういえば,明日も,三重県教育委員会指導主事の実習の支援に,志摩市におもむく。

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2017.09.11

メインキャンパスで長い時間を過ごす

 本日は,本学のメインキャンパスである柏原キャンパスで長い時間を過ごした。10:30~12:30に,大学院改革に関わる会議が催され,参加した。そして,次の会議は,15:30に開始であった。3時間ほどをどうやって過ごすか考えていたが,幸い,ある空き部屋を利用できて,そこで学会発表準備などを進めていた。自分の研究室ではないので不便なこと(プリントアウトがしづらいなど)もあるが,それでもなお,やるべきことができて,よかった。もちろん,2つめの会議終了後,我が研究室のある天王寺キャンパスに移動した。

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2017.09.10

帰国後の日曜日も大学へ

 昨夜ソウルから帰国したばかりだが,本日の午後は大学へ(午前中はテニスとマシントレーニング)。どうしても大学でやらないといけない作業があったからだ。
 しかし,私以上に,我が教職大学院の院生たちもいろいろとがんばっていた。大したものである。

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2017.09.09

やっぱりソウルは近いな

 本日,韓国から帰国した。ソウル(といっても金浦空港だが)に18時近くまでいても,吹田に22時前には着ける。今回は,荷物を預けることもなかったから,パスポート管理,税関をスムーズに抜けて,すぐに南海列車に乗れたことも,その理由であろう。いずれにしても,いろんな意味で韓国は身近である。

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2017.09.08

ソウル教育大学の教職大学院の院生との交流

S_p1090447S_p1090459 本日,午前中,ソウル教育大学附属小学校を訪問した。同校は,1学年4クラスから成る学校である(1クラスは24人程度)。ただし,第4学年以上には,帰国生徒のためのクラスや特別支援学級も設けられている。
 たくさんの授業を少しずつ見せていただいたが,いずれも,よく練られた授業が展開されていた。写真は,1年生の「芸術祭」で演ずるダンスの練習風景である。
 夕刻,ソウル教育大学の教職大学院の院長等を会談した。私たちが構想し,予算化した,教職大学院の院生の交流プログラムを説明し,概ね,了承していただいた。1月に,ソウル教育大学の大学院生と教員を迎えて,私が授業を公開したり,附属平野小学校を会場として授業研究会等を催したりする。

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2017.09.07

ICT活用に関するワークショップ等(大阪市立滝川小学校)

 先日も紹介したように,大阪市立滝川小学校は,10月25日(水)午後に,本年度第2回目のICT活用公開授業を催す。それは,平成29年度大阪市教育委員会「学校教育ICT活用事業」モデル校の活動の一環である。当日は,3つの授業の公開とそれに関する協議会に加えて,ICT活用に関するワークショップを実施する。その内容は,①滝川小の取り組みに学ぶ,②各学校におけるICT活用を発展させるために,である。私がコーディネーター役を果たす。滝川小学校の実践を参照しつつ,参加者の所属校におけるICT活用の推進を具体的・実践的に検討してもらう機会とする。ぜひ参加されたい。詳細はこちらで。「takigawa_elementary_school_171025.pdf」をダウンロード

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2017.09.06

9月6日に授業研究会(大阪市立港晴小学校)

 大阪市立港晴小学校は,本日午後,授業研究会を催した。同校は,「協働学習を通して学び合う子どもの育成~算数科における基礎的・基本的な内容の定着をめざして~」という研究テーマを設定して,授業研究会を重ねている。8月25日の始業式から10日ほどしか経っていないが,授業者は,十数頁にも及ぶ指導案を作成して,本日に備えていた。指導案検討会も何度もおこなったらしい。
 学級経営のたまものであろうが,子どもたちは,算数の授業において,よい学び合いを繰り広げていた。教師たちの協議もまた,それに呼応するように,研究授業の可能性と課題に多面的に迫り,授業づくりのアイデア交流を進めていた。

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2017.09.05

「大阪市学校教育ICT活用事業」モデル校として授業公開(大阪市立滝川小学校)

 大阪市立滝川小学校は,平成29年度大阪市教育委員会「学校教育ICT活用事業」モデル校である。同校の教師たちは,「楽しく学び,意欲的に伝え合う子どもを育てる~協働学習でコミュニケーション能力を育てる~」という研究主題にICT活用で迫ろうとしている。
 同校は,10月25日(水)午後に,本年度第2回目のICT活用公開授業を催す。1年生の生活,特別支援学級の「ことば」,そして5年生の社会の授業が公開される。いずれも,「主体的・対話的で深い学び」を標榜するものだ。ぜひ,参加されたい。

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2017.09.04

寝屋川市教育研修センターのICT教育担当者研修講座

S_cimg5163 今日は,我が教職大学院の院生の学校実習を応援するために,寝屋川市教育研修センターを訪れた。ここで,ICT教育担当者研修講座が催されたからだ。この研修講座は1年間に4回催される。本日は,6月に続く第2回目のものだった。この研修講座を担当している指導主事は,この日の研修講座を企画・運営するにあたって,いろいろとデザインを工夫した。私も,一緒に考えてきた。本日の研修講座が終わり,その成果と次なる課題が明らかになった。

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2017.09.03

JAETの大会企画委員会(平成29年度第3回)

 本日午後,溜池山王の三会堂ビルで,日本教育工学協会(JAET)の全国大会の大会企画委員会が催され,私も参加した(委員長として協議の進行役等を果たした)。全日本教育工学研究協議会第43回大会(和歌山大会)に向けてのものである。同大会は,平成29年11月24日(金)~11月25日(土)に催される。授業公開,基調講演,シンポジウム,研究発表,ワークショップ,総括トーク,企業展示と盛りだくさんのプログラムである。今日の委員会では,研究発表の座長候補者選定や要項集の編集,今後のスケジュール等について協議した。

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2017.09.02

看護教員が授業研究の企画・運営について学ぶためのプログラムの実施

S_cimg1469S_cimg1480 本日,金沢医科大学で,「看護教員が授業研究について体系的に学ぶためのプログラム」を実施した。これは,科研費による研究プロジェクトである。看護専門学校や看護学部・大学等において授業研究を企画・運営するための力量を看護教員に会得してもらうための研修プログラムである。3月には半日バージョンで,先日の看護学教育学会の交流セッションでは90分バージョンで,そして今日は1日バージョンで運営した。私は,授業研究の意義・目的,その基本,そして,授業研究を通じた専門的な学習共同体の成立と充実に関する講義を担当した。また,ある看護学校の教員の授業の映像記録を用いた,模擬授業研究会における講師役も果たした。参加者たる12名の看護教員は,授業研究への意欲,その企画・運営の工夫の可能性などについて言及していた。

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2017.09.01

始業式の日の午後,7つの指導案を検討(尼崎市立立花西小学校)

 尼崎市立立花西小学校を訪ねた。今日は同校の始業式の日であったが,午後,同校の教師たちは,指導案検討に従事した。2~3学期の7つの研究授業の指導案に関して,いろいろと意見交換した。例えば,学級討論会は「話すこと」の題材であるが,同校の研究テーマに即してそれを紙上討論に変更するといったユニークな提案も登場した。その実践化が楽しみである。

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