« 大阪府教育センターのフォーラムにて | Main | 『専門職としての教師教育者 ―教師を育てるひとの役割、行動と成長』 »
年の瀬も押し迫った昨日,東京学芸大学に赴いた。同大学の副学長等に同大学が有する連合学校教育学研究科(後期3年のみの博士課程)の歴史や現状等をヒアリングさせていただいた。毎年,定員の2倍以上の受験者があるという,人気の高い大学院の仕組み,その特徴について十分に理解できた。
11:43 PM in 大学での講義等 | Permalink Tweet
The comments to this entry are closed.
Comments