2017.05.25

教職大学院の実習指導でまたまた寝屋川市へ

 今日もまた寝屋川市教育研修センターを訪問した。今度は,教職大学院の実習指導の一環である。同センターに所属する指導主事は,実習課題として,寝屋川市の小中学校におけるICT活用の普及,そのためのICT教育担当者のコーディネーションの力量形成をかかげている。とりわけ,担当者を対象とする研修会の企画・運営を工夫している。
 本日,センターで,院生本人とその上司と私で,当該研修会(4回の連続講座)のデザインについて,多角的に検討した。それを通じて,研修会に新たな視座やプログラムが生まれることとなった。こうした共同研究体制によるアイディアプロデュースは,教職大学院で所属校等の組織課題を追究する現職教員や指導主事の学びの醍醐味である。

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2017.05.20

うちの大学院生もがんばっているじゃないか

 本日午後,学校実習や実践課題研究成果報告書の作成を指導している院生たちと,それらの進捗状況について協議した。いわゆる修論ゼミに相当するものだ。彼らの取り組みとそれをまとめたレポートは論理的整合性や表現の了解性に欠ける部分が少なくない。だから,今日も,それらを厳しく指摘し合った。
 成果はまだまだであるが,彼らのがんばりは認めてあげたい。それは,彼らのバッグの重さに象徴される。本日のミーティングのために,たくさんの資料を集め,それを読んでまとめるために,バッグに詰め込んでいるのである。ある院生のバッグは,あまりに重くて,私が持ち上げるのに窮した(12キロあるとか)。「うちの院生もがんばっているじゃないか」と感心させられた。

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2017.05.18

今日もFD活動を推進

 教職大学院の生命線はFD活動であると言われる。要するに,「学び続ける教員」は「学び続ける大学スタッフ」によって生まれ,育つということであろう。
 そうした,よき回路を創るために,私たちの大阪教育大学大学院連合教職実践研究科も,たくさんのFD活動を重ねてきた。今日も,大学院改革についての報告やそれに基づく議論を活動や題材として,今後の教職大学院カリキュラムとその運用について皆で考えた。

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2017.05.12

堺市教育センターの「研修主任研修」

 堺市深井にある堺市教育センターを訪問した。本日,平成29年度「研修主任研修」の第1回目が催されたので,それをサポートするためである。この研修の企画・運営を担当しているのは,私が教職大学院で学校実習等の指導を担当している大学院生=指導主事である。彼女とその上司とともに,昨年度から,平成29年度の研修主任の研修会(年3回)をどのようにデザインするかについて,意見交換を重ねてきた。校内研修のPDCAサイクルの充実を研修会のねらいに定め,それに資するシートを開発したり,そのためのアクティビティを考案したりしてきた。
 その工夫が功を奏したのか,本日の研修会は,参加者たる各学校の研修主任が,自校の校内研修の特徴と課題を省察したり,その改善を他校のものから図るためのよき機会となっていた。

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2017.05.10

今日もメインキャンパスで長い時間を過ごした

 本日午後は,本学のメインキャンパスである柏原キャンパスで3つの会議に出席した。本部事務局があるところがメインキャンパスとなり,主たる会議はここで催されるため,ここを訪れる機会は,在籍年数に比例して増える。最近はテレビ会議システムも導入されているが,教育研究評議会は基本的に対面会議が前提となる(投票等もあるため)。それは仕方がないのだが,本日のように「空き時間」が生まれると,研究室が別キャンパスにあるので,居場所がなくなることがある。たとえば図書館が閉館中で,外のベンチでコンピュータを利用していたことも,過去にはあった。うれしいことに,空き研究室の有効利用ということで,別キャンパスの教員用の共同利用室も整備されてきた。本日は,たまたま,そこが利用できたので,空き時間にそこで,バナナを食べさせてもらった(外のベンチでは,それは,ちょっと恥ずかしい)。

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2017.05.09

今日もまた,大阪府教育センターに出かけて

 本日午後,大阪府教育センターに出かけた。こちらの指導主事の一人が教職大学院の院生となって,今年度,次年度と2年間学ぶことになり,私がその指導教員となったからだ。院生,そしてその上司と3人で,当該院生の2年間の学びについて詰めた議論を展開した。
 平成27,28年度と似たようなケースの2人の院生の指導も担当したので,教職大学院がスタートしてから,毎年,センター詣をしている。地下鉄あびこ駅から大阪府教育センターまでの道も慣れたものだ(目をつむってもたどり着くとまではいかないが--)。今日は,その二人が出迎えてくれたり,お茶菓子を出してくれたりした。教職大学院がスタートする前にも,講師役を果たすために大阪府教育センターを何度も訪問してきたが,教職大学院の院生指導のための訪問は,趣が異なる。それを重ねているうちに,大阪府教育センターが身近な存在になってきた。

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2017.05.08

懐かしい附属平野小学校へ

 本日,数ヶ月ぶりに,附属平野小学校を訪問した。今年度から,同校の教諭の一人が,教職大学院の院生になり,その指導を私が担当することになったからだ。すなわち,学校実習の指導のために,訪問したわけだ。でも,学校長を務めたホームグラウンドのような場所である。5年生の子どもがすぐに「あ,前の校長先生だ」と言ってくれた。ありがたい話である。
 同校は,文部科学省指定の研究開発学校として,「未来そうぞう科」の開発に取り組んでいる(今年度が2年度目)。その運営委員会の運営委員長を拝命している関係もあり,しばらくは,かなりの頻度で,学校を訪れることになろう。

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2017.05.02

「あなたにとって,テレビは○○のようなものだ」という問いに答えるとしたら--

 本日,テレビ学校放送番組の利用に関する講義において,受講者に,「あなたにとって,テレビは○○のようなものだ」という問いに答えてもらった。学生たちは,「体の一部」「BGM」「晩ご飯」といった,その日常性を意味するメタファを用いていた。続けて,「では,スマホを○○のようなものだと表現すると?」と問うた。それについては,「体そのもの」という,さらに日常性を強調するメタファも出てきたが,「麻薬」「スイーツ」といった,その光と影,両面性に言及する例えが増えた。

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2017.04.27

教職大学院の取り組みを改善・発展させる

 木曜日は,私たちの教職大学院の委員会や部会のミーティングが催される日である。今日も,私は,FD委員会,実習部会,入試関係の委員会の3つに出席した。いずれの会議においても,リーダーから,2年間の教職大学院の取り組みを踏まえて,それらの改善や発展を図る提案がなされた。我々の教職大学院が「学習する組織」として機能しているということであろう。

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2017.04.26

課題「先輩の実践課題研究成果報告書を読む」

 我が大阪教育大学大学院連合教職実践研究科も3期生が入学してきた。彼らは,1期生が修了時に作成した「実践課題研究成果報告書」を目にして,教職大学院の学び,そのゴールをイメージすることができる。それを促し,また充実させるために,3期生のゼミ生には,「先輩の実践課題研究成果報告書を読む」という課題を与え,報告書の内容を分析させ,批評させる。それは,彼らにとって,等身大のよきモデルとなろう。

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