2017.06.23

箕面こどもの森学園を訪問

 本日午後,箕面こどもの森学園を訪問した。ここは,いわゆるオルタナティブ・スクールの1つであるが,子どもの主体性・市民性を育むための独自のカリキュラムを開発し,それを発展させている学校である。ここで,我が教職大学院の院生たちが学校実習の特別プログラムを実施しているので,その様子を見学し,彼らにアドバイスを送るために出かけた。
 2コマの授業を見学したが,いずれにおいても,スタッフが子どもたちの主体的・対話的な活動を見守り,また促し支えていた。

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2017.06.21

教職大学院の講義「教育課程編成の今日的課題」で思考力等の育成について考える

S_p1150885 本日は,連合教職実践研究科の講義「教育課程編成の今日的課題」の第10回目であった。この回は,「思考力・判断力・表現力の育成」に関わる教育課程編成の6つの視点に基づき,院生たちが所属校や実習校の教育課程を分析する。また,その結果を持ち寄って,大阪の小中高等学校の教育課程編成の状況を共同的に研究していく。なかなか難しい課題なのであるが,学部卒院生たちも,それに真摯に取り組み,するどい分析を繰り広げ,その成果を積極的に発信していた。

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2017.06.10

「教師の学び舎」で「主体的・対話的で深い学び」について講義

 本日13時~16時,天王寺キャンパスで,本学と府立高校教職コンソーシアムの連携事業の1つである,「教師の学び舎」が実施された。私も,主体的・対話的で深い学び」について講義した。この事業は,府立高校の若手教員の力量形成をサポートする講座である。本日,教育委員会指導主事を含む30数名が天王寺キャンパスに集い,私の話題提供等を題材にして,高等学校の授業改善の可能性,とりわけ主体的・対話的で深い学び」のためのアイディアを蓄積したり,共有したりした。

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2017.06.08

京都教育大学を訪問

 JR藤森駅近くの京都教育大学を訪問した。同大学の京都教育大学教職キャリア高度化センター運営会議に,大阪教育大学代表として(?)参加するためである。同大学と本学,そして奈良教育大学は,京阪奈の教育大学として数年前から,様々な事業でコラボレーションを繰り広げている。その一環として,私も2年前には,京都教育大学が現職教員の自己研修をサポートするために提供しているWeb講義に出演した。そうした功績(?)ゆえか,今年から2年間,教職キャリア高度化センター運営会議メンバーを拝命することとなった。
 京都教育大学は,連合教職実践大学院を有しているし,知り合いの研究者の方もいらっしゃる。自宅から1時間ほどでキャンパスに着いたし,同大学を身近に感じた日であった。

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2017.06.07

教職大学院の講義「教育課程編成の今日的課題」で院生たちががんばってくれている

 本日は,連合教職実践研究科の講義「教育課程編成の今日的課題」の第8回目であった。この講義の中盤では,いくつかのテーマに基づき,院生たちが所属校や実習校の教育課程を分析し,その結果を持ち寄って,大阪の小中高等学校の教育課程編成の状況を共同的に研究していく。なかなか難しい課題に院生たちに挑戦してもらっているわけだが,学部卒院生も,それに真摯に取り組み,積極的に発言したり,考察したりしていた。

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2017.06.03

学校実習のコース別リフレクションミーティング

S_p1150783S_p1150777 教職大学院のカリキュラムにおいては,学校実習の単位が10単位を占める。大阪教育大学大学院連合教職実践研究科では,現職教員(学校マネジメントコース,教育実践コーディネートコース)も学修テーマに応じた実務を遂行する形で,実習に従事する。彼らは,学校等の組織が抱える課題の解決に資するアクションを構想し,実行し,評価し,改善する。その最初のパートである「基本学校実習Ⅰ」も中間段階を迎えた。また,2年次の最初に取り組む「発展課題実習Ⅰ」も山場を迎えつつある。
 本日は,教育実践コーディネートコースの関係者(1年次生,2年次生,担当教員)が集い,2~3の部屋に別れて。個々の院生の実習の進捗状況を確認した。それぞれ,自らのここまでの取り組みを省察し,その過程や中間的な成果と課題を自分の言葉で表現してくれた。特にM2の取り組みの発展がよく分かった。しかし,実践課題研究成果報告書の提出まで,あと7ヶ月となった。これからは時間との闘いが深刻になる。それを肝に銘じてさらに頑張ってもらいたい。

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2017.06.01

校内研修のPDCAサイクルをケースメソッドで考える

S_p1150763S_p1150765 本日は,連合教職実践研究科の講義「校内研修のマネジメント」の第7回目であった。この講義では,まず,現職教員の院生たちは,校内研修の企画・運営に関わる実践的知識を体系的に獲得する。そして,それらの知識を事例に適用したり,所属校の取り組みに活かしたりする。
 本日は,私が開発したケース問題に取り組んだもらった。校内研修の第三者評価の機会として,あるいは校内外の教員の学び合いの機会であると性格づけて,そのプログラムの改善を図る問題である。ここまでの受講者の学びの充実を物語るべく,現職教員の大学院生たちは,しっかり考えながら,改善の方途を複数提案できていた(問題作成者である私の出題意図を踏まえて)。

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2017.05.26

教員採用試験対策

 教職大学院には,2つの属性の異なる大学院生がいる。いわゆる現職教員(指導主事)の大学院生と,そしてまだ教職に就いていない学部卒の大学院生である。後者は,多くの場合,大学院在籍期間中に,教員採用試験を受験する(合格し,採用を延期してもらって入学するケースもある)。だから,彼らの学びは,それにも応ずるものになる必要がある。それゆえ,筆記試験や面接試験,さらには模擬授業の練習等々,教員採用試験対策のアクティビティの企画・運営にも,教職大学院の教員はたずさわることになる。今週は,同僚がそれにずいぶんを時間とエネルギーを費やしていた。私も,今日は,面接官役の1人として,面接練習につきあった。

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2017.05.25

教職大学院の実習指導でまたまた寝屋川市へ

 今日もまた寝屋川市教育研修センターを訪問した。今度は,教職大学院の実習指導の一環である。同センターに所属する指導主事は,実習課題として,寝屋川市の小中学校におけるICT活用の普及,そのためのICT教育担当者のコーディネーションの力量形成をかかげている。とりわけ,担当者を対象とする研修会の企画・運営を工夫している。
 本日,センターで,院生本人とその上司と私で,当該研修会(4回の連続講座)のデザインについて,多角的に検討した。それを通じて,研修会に新たな視座やプログラムが生まれることとなった。こうした共同研究体制によるアイディアプロデュースは,教職大学院で所属校等の組織課題を追究する現職教員や指導主事の学びの醍醐味である。

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2017.05.20

うちの大学院生もがんばっているじゃないか

 本日午後,学校実習や実践課題研究成果報告書の作成を指導している院生たちと,それらの進捗状況について協議した。いわゆる修論ゼミに相当するものだ。彼らの取り組みとそれをまとめたレポートは論理的整合性や表現の了解性に欠ける部分が少なくない。だから,今日も,それらを厳しく指摘し合った。
 成果はまだまだであるが,彼らのがんばりは認めてあげたい。それは,彼らのバッグの重さに象徴される。本日のミーティングのために,たくさんの資料を集め,それを読んでまとめるために,バッグに詰め込んでいるのである。ある院生のバッグは,あまりに重くて,私が持ち上げるのに窮した(12キロあるとか)。「うちの院生もがんばっているじゃないか」と感心させられた。

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