2017.05.25

教職大学院の実習指導でまたまた寝屋川市へ

 今日もまた寝屋川市教育研修センターを訪問した。今度は,教職大学院の実習指導の一環である。同センターに所属する指導主事は,実習課題として,寝屋川市の小中学校におけるICT活用の普及,そのためのICT教育担当者のコーディネーションの力量形成をかかげている。とりわけ,担当者を対象とする研修会の企画・運営を工夫している。
 本日,センターで,院生本人とその上司と私で,当該研修会(4回の連続講座)のデザインについて,多角的に検討した。それを通じて,研修会に新たな視座やプログラムが生まれることとなった。こうした共同研究体制によるアイディアプロデュースは,教職大学院で所属校等の組織課題を追究する現職教員や指導主事の学びの醍醐味である。

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2017.05.24

新教科「未来そうぞう」を核とするカリキュラムの開発(大阪教育大学附属平野小学校)

S_p1070664S_p1070679 大阪教育大学附属平野小学校は,今年度から4年間,文部科学省指定の研究開発学校として,新教科「未来そうぞう」を核とする教育課程を計画し,実施し,評価する。この教科は,キャリアとESDを自分自身,集団や社会,社会と環境を内容構成の柱とする,また,それを通じて主体的実践力,協働的実践力,創造的実践力を育む,6年間のカリキュラムとして構想されている。
 本日,この新教科の授業が公開され,それについての協議会が催された。研究授業に様々な工夫があったので,資質・能力,学びの必然性,ゲストティーチャーの可能性,カキュラム評価等々について,学校のスタッフと研究開発学校運営指導委員の間で,多面的な議論が繰り広げられた。

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2017.05.21

JAETの全国大会の大会企画委員会(第2回)

 本日,日本教育工学協会(JAET)の大会企画委員会が催され,私は,委員長として協議の進行役を果たした。4月の第1回に続く,第2回目の委員会では,現地和歌山の状況(実行委員会,会場校等)を共通理解するとともに,研究発表,企業協賛(出展,各種広告,ワークショップ),チラシやホームページ等々,たくさんの事項を協議した。昨年度の佐賀大会の企画・運営と異なる部分があるので(昨年度は佐賀県教育委員会と共催だったので),それを踏まえて,今年度,そして次年度以降のフレームワークを整えていった(まだ不安定な部分もあるが)。そうした検討が大会の成功に結実することを祈念している。

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2017.05.19

三重県教育委員会の授業研究推進リーダー育成研修

S_p1070599S_p1070626 三重県教育委員会は,今年度から,「授業研究推進リーダー育成研修」を企画運営している。受講者たちは,年間2回の必修講座に加えて,6月から10月にかけて,4つの研修講座から2つ以上のものを選んで受講する。また,所属校の授業研究等を他の受講者にオープンにして学び合う。
 この研修は,昨年度まで実施されていた校内研修担当者の研修をリニューアルしたものである。新しい要素を入れているので,企画・運営する側も予想外の状況に遭遇してバタバタすることもある。それでもなお,受講者の力量形成のために,研修講座のデザインを刷新する姿勢,そのための工夫等は,必ずや受講者の校内研修への取り組みに再帰するであろう。

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2017.05.17

大阪市教育センターによる10年次研修

 今日は,大阪市教育センターによる10年次研修の第1回集合研修であった。四百数十人が大講堂に集い,また,後半は各部屋に分かれて,対象者たちは協議を繰り広げた。私は,ここ数年ずっと,この集いに参加・協力している。本日も,「10年目教員に期待すること-授業づくりを中心に-」というタイトルで講話を提供した。毎年,その内容や構成を改善しているつもりであるが,その改善志向性は,センターの担当スタッフも同じである。彼らもまた,例えばキャリアアップシートを持参してもらったり,研修計画を事前に策定してもらったり,協議のテーマを工夫したりと,10年次研修のスタートが対象者にとって実りあるものになることを願い,様々な取り組みにトライしている。その姿勢は,きっと対象者に伝わるであろう。

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2017.05.16

「大阪市学校教育ICT活用事業」モデル校として授業公開(大阪市立滝川小学校で6月20日に)

 大阪市立滝川小学校は,「楽しく学び,意欲的に伝え合う子どもを育てる~協働学習でコミュニケーション能力を育てる~」という研究主題にICT活用で迫ろうとしている。
 同校は,昨年度から,「大阪市学校教育ICT活用事業」のモデル校になった。220人ほどの児童に対して160台のタブレット端末が提供されている(昨年度の児童数)。同校は,6月20日に,タブレット型PCや電子黒板等を活用した授業を公開する。2年「音楽科」・3年「理科」・5年「音楽科」・6年「学級活動」の授業である。また,研究報告や各学年の実践報告も実施される。参加すれば,「主体的・対話的で深い学び」とICT活用の接点を学ぶことができよう。「takigawa_elementary_school_170620.pdf」をダウンロード

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2017.05.15

寝屋川市教育研修センターの「研究主任研修会」

S_p1070586S_p1070590 寝屋川市教育研修センターによる「研究主任研修会」は,年間4回催される(うち1回は,他校の校内研修への参加)。本日は,その第1回目が催され,私も協力した。この研修の企画・運営を担当しているのも,私が教職大学院で学校実習等の指導を担当している大学院生=指導主事である。彼と私は,年間4回の研修会で,寝屋川市の小中学校の経験の浅い研究主任が校内研修の企画・運営の見方・考え方を確かにできるよう,連続講座の内容等を考えてきた。本日の参加者の様子からすると,まずまずのスタートが切れたように思う。

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2017.05.12

堺市教育センターの「研修主任研修」

 堺市深井にある堺市教育センターを訪問した。本日,平成29年度「研修主任研修」の第1回目が催されたので,それをサポートするためである。この研修の企画・運営を担当しているのは,私が教職大学院で学校実習等の指導を担当している大学院生=指導主事である。彼女とその上司とともに,昨年度から,平成29年度の研修主任の研修会(年3回)をどのようにデザインするかについて,意見交換を重ねてきた。校内研修のPDCAサイクルの充実を研修会のねらいに定め,それに資するシートを開発したり,そのためのアクティビティを考案したりしてきた。
 その工夫が功を奏したのか,本日の研修会は,参加者たる各学校の研修主任が,自校の校内研修の特徴と課題を省察したり,その改善を他校のものから図るためのよき機会となっていた。

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2017.04.21

LS(Lesson Study)大阪で校内研修の企画・運営や授業づくりを語り合う

 今日は,LS(Lesson Study)大阪という学習会の第13回目であった。今回の発表は,堺市の小学校の校内研修の企画・運営上の工夫についてのものだった。組織編成の工夫や授業研究の単位の多様化によって,教員の校内研修への参画意欲を高めようとするチャレンジに対して,メンバーは建設的に意見を述べた。
 その後,各人の本年度の授業改善等に関するプランを交流した。私も,実務家教員とのティームティーチングの充実の構想を述べた。
 今回から,この学習会に,教職大学院を修了したばかりの私の指導学生が2名参加してくれた。もとから,この研究会に参加してくれている大学院生もいる。教職大学院関係者が授業づくりについての実践的研究を繰り広げるコミュニティのメンバーになることはよいことだ。

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2017.04.10

全日本教育工学研究協議会和歌山大会に向けて

 JAET(日本教育工学協会)は、本年11月24,25日に、和歌山で、全日本教育工学研究協議会を催す。私は、協会の全国大会担当副会長を拝命している。今夜、本年度の第一回全国大会企画委員会を催した。これまでの大会の総括を経て、本年度の大会の企画・運営を練った。委員と事務局スタッフの英知のおかげで、まずまずのスタートが切れたと思う。

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