2017.08.16

久しぶりに沖縄に

 久しぶりに沖縄を訪ねた。明日から催される,日本看護学教育学会第27回学術集会に参加するためだ。明日,明後日と共同研究者等の発表がある。それにしても,沖縄の日差しは強い。そして,昨日から体調が悪い--。

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2017.08.14

修論ゼミOBの勉強会

S_p1050343S_p1050348 本日は,大阪教育大学大学院実践学校教育専攻のスタッフだった時の修論ゼミのOBが集い,彼らの修論のその後,すなわち,彼らの教育実践研究の継続・発展を語ってくれた。大学スタッフになった人,教育委員会指導主事になった人等々であるが,互いの研究に忌憚なく意見を述べ合ってくれた。現在所属している教職大学院とはまた違った性格のコミュニティであるが,これもまた私の大阪教育大学のスタッフとしての軌跡であるから,もう少し勉強会を続けてみようと思う。
 ちなみに,本日の慰労会会場は,昨夜の教師の力量形成に関する英文購読会の打ち上げ会場の隣の店であった。不思議な縁である。

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2017.08.13

教師の力量形成に関する文献購読会

 本日,天王寺キャンパスで,「教師の力量形成に関する研究会」(第30回)を催した。これは,春・夏・冬と毎年3回開催している研究会であるが,全員が,教師の力量形成に関わる外国語文献を読んで,その内容をレポートする集いだ。今回,私は,Teaching and Teacher Educationという学術雑誌から,Teacher resilience and meaning transformation: How teachers reappraise situations of adversityというタイトルの文献をピックアップし,その内容を報告した。

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2017.07.16

日本教師教育学会第27回研究大会での発表の準備

 9月30日,10月1日と,日本教師教育学会第27回研究大会が奈良教育大学で催される。私は「教育委員会指導主事による校内研修のコンサルテーションの現状と課題」というタイトルで研究発表を行う予定である(大阪市立大学の島田先生との共同発表)。その準備のために,本日午後も研究室に赴き,データ処理を行った。この発表の準備がしばらく続く。

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2017.07.07

教職員が校内研修にやる気満々の小学校(堺市立浜寺小学校)

S_p1080732S_p1080733 先日,堺市立浜寺小学校を訪問し,授業を見学した。同校は,教頭先生が「うちの学校の教職員は校内研修にやる満々で,燃えています」と言い切るほど、研究熱心な学校である。たしかに,研究推進チームのメンバーから,次々と新しいアイデア,チャレンジが生まれ,それが校内に広まっている。
 同校の教師たちは,本年度も,堺市教育委員会より「総合的な学力向上研究」の委嘱を受け,授業改善に取り組み,その成果の一端を研究発表会にてオープンにする。その日は,10月21日(土)である。全学年の授業が2コマにわたって公開されることになる。やる気満々の教師たちの様子をぜひご覧いただきたい。

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2017.06.25

「学び続ける校長像」を求めて

 本日も日本カリキュラム学会第28回大会に参加した。「学校を基盤としたカリキュラム開発に資する学校長の役割と学びについての理論的検討」というタイトルで口頭発表した(大阪市立大学の島田先生と共同発表)。それに対して,学校長は「学ぶ」ことよりも「(教諭等に)学ばせる」ことを重視すべきではないかという意見が示された。両者はそもそも矛盾するものでない。そして,学校を基盤としたカリキュラム開発の初年次等の段階では,学校長には自らが学ぶ姿勢が強く求められるという,我々の研究知見の独自性やその前提等を説明した。
 我々の研究は,カリキュラム開発,教師教育,スクールリーダーシップの交差点に接近するものだ。教師教育の見地からすれば,「学び続ける校長像」は当然視したいところである。

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2017.06.24

日本カリキュラム学会第28回大会(岡山大会)に参加

 本日,明日と,日本カリキュラム学会第28回大会が岡山大学教育学部で開催されている。本日は,午前中の課題研究から,懇親会までフル参加した。特に午後の最初は,自由研究発表の分科会で座長を仰せつかった。この学会の分科会は,すべての発表が終わった後,「総合討論」の時間が設定される。私は,4件の発表を拝聴し,いずれもある意味でカリキュラム・マネジメントに関するものだったので,その範囲や次元,そのためのリーダーシップをいう論点を定めて,4つの発表をクロスした議論を司った。
 明日は自分たちの発表の番だ。大阪市立大学の島田先生と共同で,「学校を基盤としたカリキュラム開発に資する学校長の役割と学びについての理論的検討」というタイトルで口頭発表をする。カリキュラム開発のプロセスにおいてリーダーたる学校長がどのような問題解決を繰り広げているのか,それはどのような学習を伴うものなのかに関して,リーダーシップ開発研究の知見と事例研究の結果を重ねて検討する。

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2017.06.11

日本カリキュラム学会でカリキュラム開発における学校長のリーダーシップについて発表

 6月24,25日と,日本カリキュラム学会第28回大会が,かつて私が勤務していた岡山大学教育学部で開催される。25日午前,私は,大阪市立大学の島田先生と共同で,「学校を基盤としたカリキュラム開発に資する学校長の役割と学びについての理論的検討」というタイトルで口頭発表をする。カリキュラム開発のプロセスにおいてリーダーたる学校長がどのような問題解決を繰り広げているのか,それはどのような学習を伴うものなのかに関して,リーダーシップ開発研究の知見と事例研究の結果を重ねて検討する。

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2017.05.22

学会発表や学会誌投稿のための勉強会

 本日,我が研究室に,かつて実践学校教育専攻で修士論文の作成を指導した3人の元院生がやって来た。それぞれ,学術集会で口頭発表をするとか,学術雑誌に論文を投稿しようとしている。それらに対するアドバイスを私や先輩後輩に求めているのである。この勉強会(自主ゼミ)を毎月1回催しているが,研究デザインについて,かなり密に意見を交換している。教職大学院での指導と異なるベクトルのものであり,頭(気持ち?)の切り替えが必要になるが,元院生の熱意は高く,今日の勉強会でも,よい議論ができたと思う。

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2017.05.14

「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの開発-ハンドブックを主教材として-」のミーティング

 平成28年度から,代表者として,科研費による研究プロジェクトを企画・運営している。そのタイトルは,「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの開発-ハンドブックを主教材として-」である。今日は,名古屋大学の東山キャンパスの会議室で,本年度第1回目のこの科研のミーティングを開催した。メンバーがそれぞれ,『教育工学的な視点に基づく教師教育ハンドブック』を講義や教員研修で活用するプログラムの構想を報告した。また,教師教育学を専門に研究しようとする大学院生向けの修士課程のカリキュラム構成,科目群の構想について意見交換した。
 会場となった名古屋大学の坂本先生のきめ細かな準備で,会議がスムーズに,また建設的に進んだ。坂本先生,ありがとうございました。

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