2017.09.18

日本教育工学会第33回全国大会における発表を終えて

S_sdsc03301_003S_sdsc03302_003 本日は日本教育工学会第33回全国大会の第4日目。私の発表セッションもようやくやって来た。発表のタイトルは,「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの試行的実践」である。深見先生(島根大学),坂本先生(名古屋大学),島田先生(大阪市立大学),古田先生(奈良教育大学)のご協力を得て進めている,科研費による研究プロジェクト「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの開発-ハンドブックを主教材として-」の中間成果を報告するものだ。発表時間は14分しかない。その時間に,5人で取り組んでいることを盛り込むのは至難の業であったが,なんとか時間内にプロジェクトの概要報告を終えることができた。2つの質問を受けて,それにもまあまあ応じられたと思う。
 4人の先生方,ここまでのご協力ありがとうございました。

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2017.09.17

日本教育工学会第33回全国大会(第3日目)

本日は,日本教育工学会第33回全国大会の第3日目であった。しかし,島根県に暴風警報が発令されたため,やむなく休止となった。関係の方々,とりわけ実行委員会の方々のそれに関わる労力は筆舌に尽くしがたいものがあろう。

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2017.09.16

日本教育工学会第33回全国大会(第2日目)

 本日は,日本教育工学会第33回全国大会の第2日目である。昨日の第1日目はワークショップだけであった。今日から本格的に発表等が催されている。私の発表は最終日。だから,今日は,知り合いの研究者の発表を聞いて学んでいた。

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2017.08.17

日本看護学教育学会27回学術集会にて研究発表等

 本日,明日と,沖縄コンベンションセンターにて,日本看護学教育学会の第27回学術集会が催されている。この学会で,私の共同研究者が,科研費による研究プロジェクトの中間的な成果を発表した(私も研究分担者として当該研究のデータ分析に協力してきた)。また,かつて,実践学校教育専攻で修論指導を担当した院生OBも,修論の内容を発表した。さらに,交流セッション「授業研究の企画・運営について学ぶためのプログラムの提案~模擬授業研究会を体験しよう~」も実施したし,他の交流セッション(教育実践研究の方法論に関するもの)にも参加した。

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2017.08.16

久しぶりに沖縄に

 久しぶりに沖縄を訪ねた。明日から催される,日本看護学教育学会第27回学術集会に参加するためだ。明日,明後日と共同研究者等の発表がある。それにしても,沖縄の日差しは強い。そして,昨日から体調が悪い--。

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2017.08.14

修論ゼミOBの勉強会

S_p1050343S_p1050348 本日は,大阪教育大学大学院実践学校教育専攻のスタッフだった時の修論ゼミのOBが集い,彼らの修論のその後,すなわち,彼らの教育実践研究の継続・発展を語ってくれた。大学スタッフになった人,教育委員会指導主事になった人等々であるが,互いの研究に忌憚なく意見を述べ合ってくれた。現在所属している教職大学院とはまた違った性格のコミュニティであるが,これもまた私の大阪教育大学のスタッフとしての軌跡であるから,もう少し勉強会を続けてみようと思う。
 ちなみに,本日の慰労会会場は,昨夜の教師の力量形成に関する英文購読会の打ち上げ会場の隣の店であった。不思議な縁である。

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2017.08.13

教師の力量形成に関する文献購読会

 本日,天王寺キャンパスで,「教師の力量形成に関する研究会」(第30回)を催した。これは,春・夏・冬と毎年3回開催している研究会であるが,全員が,教師の力量形成に関わる外国語文献を読んで,その内容をレポートする集いだ。今回,私は,Teaching and Teacher Educationという学術雑誌から,Teacher resilience and meaning transformation: How teachers reappraise situations of adversityというタイトルの文献をピックアップし,その内容を報告した。

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2017.07.16

日本教師教育学会第27回研究大会での発表の準備

 9月30日,10月1日と,日本教師教育学会第27回研究大会が奈良教育大学で催される。私は「教育委員会指導主事による校内研修のコンサルテーションの現状と課題」というタイトルで研究発表を行う予定である(大阪市立大学の島田先生との共同発表)。その準備のために,本日午後も研究室に赴き,データ処理を行った。この発表の準備がしばらく続く。

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2017.07.07

教職員が校内研修にやる気満々の小学校(堺市立浜寺小学校)

S_p1080732S_p1080733 先日,堺市立浜寺小学校を訪問し,授業を見学した。同校は,教頭先生が「うちの学校の教職員は校内研修にやる満々で,燃えています」と言い切るほど、研究熱心な学校である。たしかに,研究推進チームのメンバーから,次々と新しいアイデア,チャレンジが生まれ,それが校内に広まっている。
 同校の教師たちは,本年度も,堺市教育委員会より「総合的な学力向上研究」の委嘱を受け,授業改善に取り組み,その成果の一端を研究発表会にてオープンにする。その日は,10月21日(土)である。全学年の授業が2コマにわたって公開されることになる。やる気満々の教師たちの様子をぜひご覧いただきたい。

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2017.06.25

「学び続ける校長像」を求めて

 本日も日本カリキュラム学会第28回大会に参加した。「学校を基盤としたカリキュラム開発に資する学校長の役割と学びについての理論的検討」というタイトルで口頭発表した(大阪市立大学の島田先生と共同発表)。それに対して,学校長は「学ぶ」ことよりも「(教諭等に)学ばせる」ことを重視すべきではないかという意見が示された。両者はそもそも矛盾するものでない。そして,学校を基盤としたカリキュラム開発の初年次等の段階では,学校長には自らが学ぶ姿勢が強く求められるという,我々の研究知見の独自性やその前提等を説明した。
 我々の研究は,カリキュラム開発,教師教育,スクールリーダーシップの交差点に接近するものだ。教師教育の見地からすれば,「学び続ける校長像」は当然視したいところである。

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