2017.08.04

「主体的・対話的で深い学び」の自校化を図る学校(葛城市立新庄中学校)

 本日午前中,奈良県葛城市立新庄中学校の教師たちは,校内研修を催した。同校は,「主体的・対話的で深い学び」の成立と充実を目指して,授業研究を重ねている。本日は,それぞれの教師が1学期に実践した「主体的・対話的で深い学び」の事例を出し合い,それらに共通項を見いだして,「主体的・対話的で深い学び」の自校化を図っていた。私も,そのお手伝いをした。研究推進チームが研修の流れや活動やグループ構成を工夫し,またそれを支え促す環境を用意したために,非常に充実した校内研修会となった。あっという間に予定の2時間半が過ぎた。

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2017.08.01

パナソニック教育財団の実践研究助成の成果報告会

 本日,お台場のパナソニックセンター東京で,パナソニック教育財団の実践研究助成成果報告会が催された。同財団の実践研究助成の特別研究指定校の中間報告(本学の附属平野小学校も!)や最終報告に加えて,「第42回実践研究助成・一般助成研究・成果報告書優秀団体」が表彰された。私は,成果報告書を評価するメンバーの代表として,この仕組みの意義や評価の枠組みを説明した。

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2017.07.27

寝屋川市教育研修センターの研究主任研修

S_p1090276S_p1090298 寝屋川市教育研修センターは,今年度,各学校の研究主任を対象とする研修講座を企画・運営している。1年間に4回の連続講座である。第1回が5月中旬に,そして第2回が本日催された。寝屋川市の小中学校の研究主任たちは,とても,まじめである。5月の研修講座で得たアイデアをさっそく学校で実践化し,その可能性と課題を本日交流していた。そして,それをもとに2学期以降の校内研修の企画・運営について,その充実に資する自身のアクションに関して,構想していた。

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2017.07.25

指導案検討がていねいな小学校(堺市立浜寺小学校)

 堺市立浜寺小学校は,本年度も,堺市教育委員会より「総合的な学力向上研究」の委嘱を受け,授業改善に取り組み,その成果の一端を研究発表会にてオープンにする。研究発表会は10月21日(土)の午前である。まだ3ヶ月先だが,最初の指導案検討の機会が校内研修の一環として設定された。各学年の提案に対して,多くの教員が意見を示していた(付箋紙に書いて,挙手して)。そのコミュニケーションは豊かである。授業づくりのアイデアが環流された成果が披露される,研究発表会当日の授業が楽しみである。

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2017.07.20

三重県教育委員会の企画・支援班のメンバーの学び合い

 本日,教職大学院の実習指導の一環で,三重県総合教育センターをたずねた。そこに在籍する三重県教育委員会企画・支援課の企画・支援班メンバーのコンサルテーションに関する学び合いを支援するためだ。彼らは,今年度,「授業研究推進リーダー育成研修」を受講する教師たちが所属校で営む授業研究会の企画・運営をサポートする。そのためのコンサルテーションの考え方,それを繰り広げるための手順等について,熱心に協議していた。私も,指導主事のコンサルテーションに関する知見を呈したり,枠組みを提案したりした。
 この10名弱のメンバーは,今日を含めて,校内研修の支援に関してしっかりと意見交換し共通理解している。その姿勢は,学校における教師たちの協働,彼らが指導する子どもたちの学び合いに再帰するであろう。

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2017.07.11

ICT活用を持続的に発展させる学校(大阪市立昭和中学校)

 ある事情で,大阪市立昭和中学校におもむき,授業を見学したり,情報関係の委員会メンバーにヒアリングしたりした。同校も,平成25年度から,大阪市教育委員会「学校教育ICT活用事業」のモデル校として,電子黒板やタブレット端末の授業における活用,それを通じた情報活用能力の育成に取り組んできた。スタッフが変わっても,それを続けてきた。その結果,子どもたちが日常的に,そして多様なスタイルでICTを活用できるようになっている。大したものである。

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2017.07.10

JAETの全国大会の会場校(和歌山大学教育学部附属小学校)へ

S_p1080943S_p1080891 本日,日本教育工学協会(JAET)が催す,第43回全日本教育工学研究協議会全国大会(和歌山大会)の会場校の1つである,和歌山大学教育学部附属小学校に出かけた。5時間目と6時間目に5つの授業を拝見し,夕方,それを題材としつつ,「主体的・対話的で深い学び」とICT活用の接点についてミニ講演をおこなった。
 同校は,本年度,慶應義塾大学の鹿毛先生の助言をもとに,「問い続け,学び続ける子どもたち」を研究主題に据えて,実践研究を推進している。その一端を拝見することができた。いずれの教師も,教材を開発し,またそれと子どもとの出会い方を工夫して,深い学びを子どもたちに促していた。授業公開は,11月24日午前である。ぜひ,同校を訪れていただきたい。

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2017.07.08

生徒とともに授業を創る学校(鳥取市立中ノ郷中学校)

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S_p1080835 鳥取市立中ノ郷中学校では,今年度,「学び合いを通して確かな学力を育み,生徒ともに創り上げる学習活動」という研究主題が設定され,教師たちが共同研究を推進している。昨日は,初任教師が国語科で短歌の「鑑賞バトル」という活動を導入し,それを通じて,短歌のよさを味わう場面を設定した。きっと初めての研究授業に臨んだのであろうが,他の教師と相談しながら,研究授業でいろいろなチャレンジを試みていた。
 さらに,この学校で注目すべきは,研究授業への生徒の関与である。まず,当該研究授業に,他のクラスの生徒の代表(6名)が参加していたことである。彼らは,研究授業における生徒の取り組みを見学し,そのよさを自身のクラスの仲間に伝え,それを実現するよう提案するのだという。また,研究授業のクラスの生徒たちは,参観する教師たちにアンケートを実施していた。自分たちで質問項目を考案し,それに教師たちに応えてもらって,回答結果を自身の学習の改善に役立てるそうだ。大したものである。

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2017.07.07

教職員が校内研修にやる気満々の小学校(堺市立浜寺小学校)

S_p1080732S_p1080733 先日,堺市立浜寺小学校を訪問し,授業を見学した。同校は,教頭先生が「うちの学校の教職員は校内研修にやる満々で,燃えています」と言い切るほど、研究熱心な学校である。たしかに,研究推進チームのメンバーから,次々と新しいアイデア,チャレンジが生まれ,それが校内に広まっている。
 同校の教師たちは,本年度も,堺市教育委員会より「総合的な学力向上研究」の委嘱を受け,授業改善に取り組み,その成果の一端を研究発表会にてオープンにする。その日は,10月21日(土)である。全学年の授業が2コマにわたって公開されることになる。やる気満々の教師たちの様子をぜひご覧いただきたい。

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2017.07.03

ICT活用を継続・発展させる学校(つくば市立春日学園義務教育学校)

 ある仕事のために,つくば市立春日学園義務教育学校を再度訪問した。そして,授業を見学したり,管理職等にインタビューを実施したりした。私は,平成26年度から何度も同校を訪問しているが,そのICT活用は継続・発展している。毎年,30人以上の教員が異動する,大規模校(児童・生徒数は2000人を超える)にも関わらず,それができるのは,すばらしいことである。今日もまた,同校の底力をを再確認して,つくばを後にした。

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