2017.10.15

堺市立浜寺小学校の公開研究発表会(10月21日午前)

 堺市立浜寺小学校は,本年度も,堺市教育委員会より「総合的な学力向上研究」の委嘱を受け,授業改善に取り組み,その成果の一端を10月21日(土)の研究発表会にてオープンにする。2コマで,全クラスが授業を公開する。その教科等も,多岐にわたっている。なにより,協議の時間がしっかり確保されている。加えて,生活科・総合的な学習と教科学習を接続する,カリキュラム・マネジメントの取り組みも紹介される。参加すると得るものが多い集いである。土曜日であるが,ぜひ参加されたい。

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2017.10.13

大阪市立滝川小学校のICT活用授業の公開(10月25日)

大阪市立滝川小学校は,平成29年度大阪市教育委員会「学校教育ICT活用事業」モデル校である。その取り組みの一環として,10月25日午後,ICT活用授業を公開(する。4つの授業が公開される。その授業づくりは,カリキュラム・マネジメントの取り組みでもある。ぜひ,参加されたい(大阪市外からは,学校に直接連絡されたい)。「takigawa_elementary_school_171025.pdf」をダウンロード

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2017.10.10

授業研究会のデザインを工夫(尼崎市立立花西小学校)

S_p1100204S_p1100203 尼崎市立立花西小学校は,ここ数年,「学び合い,ひびき合う子ども~書く力を高める授業をめざして~」という研究テーマを掲げ,それを実現するための授業研究を重ねている。
 今日も,第6学年の3人の教師たちが単元「『紙上討論会』で考えを深めよう」の研究授業を公開した。それは,16時間から成る単元の3時間目,6時間目,15時間目にあたるものであった。同僚たちは,そのうちの1つの授業を見学し,その特徴と課題について議論した成果を持ち寄って,当該単元の構想やそのカリキュラムのマネジメントに関して意見交換を繰り広げていた。第6学年の3人の教師のチームプレーによって,単元計画や年間指導計画を議論の対象に据えることができた。授業自体も「主体的・対話的で深い学び」を体現していたが,授業研究会のデザインもよく工夫されていた。

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2017.10.08

日本教育方法学会第53回大会の自由研究発表の分科会で座長役を果たす

 今日も,日本教育方法学会の第53回大会が千葉大学を会場にして催された。私は,午前中の自由研究発表の分科会14で,座長役を果たした。もうお一人の座長とともに,5件のご発表に関して,その特徴と次なる課題が明らかになるように,論点を提示したり,発表者にコメントの再整理等促したりした。

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2017.10.04

生徒がさわやかに学ぶ中学校(和歌山県上富田町立上富田中学校)

S_p1100093S_p1100070 和歌山県西牟婁郡の上富田町立上富田中学校の教師たちは,昨年度からずっと,4つの視点を共通項にして,授業改善を図っている。それらは,1)本時の目標と流れを提示,2)学習形態の工夫,3)振り返り,そして4)独自の工夫である。教師たちは,それらの視点に基づいて授業を構成し,見学し,そして協議する営みを重ねてきた。
 その成果は,子どもたちのさわやかに学ぶ姿を生み出している。彼らは,学習課題に真摯に向き合い,集中して,また仲間と対話を繰り広げて,自らの学びを発展させている。

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2017.09.28

担当する教科を超えて授業づくりに関して語り合う(津山市立北陵中学校)

S_p1090836S_p1090841 津山市立北陵中学校は,今年度も,「主体的に学び,高め合う生徒の育成」という研修主題の下,9つの部会を構成して,授業改善の努力を重ねている。全教諭が部会のテーマに即して研究授業を公開し,その特長や課題について密な議論を繰り広げている。授業研究会では,部会メンバーが,研究授業を実施した教師に代わって,他の部会メンバーに,当事者意識をもって,そのの特徴やさらなる可能性について語っている。
 北陵中学校は,こうした授業研究を主柱とする校内研修をもう10年近く続けている。学校長は私が関わり始めてから4人目となった。けれども,教師たちは,その学びを持続的に発展させている。すごいことである。

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2017.09.27

川崎市立川崎高等学校附属中学校の研究発表会(12月11日)

S_p1090610S_p1090631 川崎市立川崎高等学校附属中学校は,パナソニック教育財団の第43回実践研究助成の特別研究指定校である。子どもたちは,One to one computingの環境を糧として,ICTを学習に自主的に用いている。授業中に,(教員の指示がなくても)必要に応じて,タブレット端末を活用している。同校は,問題解決能力,ICT活用能力,そしてダイバーシティ・コミュニケーション能力の育成を教科横断的な視点に据えて,カリキュラム・マネジメントを展開している。その中間成果が,12月11日(月)午後,研究発表会で披露される。ぜひ,参加されたい。

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2017.09.23

日本教師教育学会(編)『教師教育研究ハンドブック』(学文社)

 本日も大学に行き,科研の取り組みに関わるインタビューや学会発表準備に時間を費やした。帰宅すると,『教師教育研究ハンドブック』(学文社)が届いていた。日本教師教育学会が学会創立25周年を記念して企画した書物である。五部構成で,400頁を超えるボリュームである。私も,第五部の第6章「校内研修の改革」の執筆を担当させていただいた。校内研修改革の背景,ワークショップ型授業研究の重視,リーダーシップの充実,校内研修のネットワーク化の4点を取り上げ,校内研修の今日的展開について論じている。

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2017.09.19

IEスクールの学校を訪問

 今年度も,文部科学省の事業「IEスクール」の企画検証委員会委員を拝命している。その関係で,ある国立大学附属中学校を訪問した。「論理回路」についての学習を見学した。高等学校工業科の科目内容に匹敵する,高度な内容について,第3学年の生徒が知的好奇心を抱き,チャレンジしていた。
 それにしても,この学校は男子校である。附属学校で男子生徒しかいないという教室を訪問するのは初めてであった。不思議な感じがした。

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2017.09.13

教職大学院の院生(指導主事)が校内研修の企画・運営に関する学び合いを支援する

S_p1090503S_p1090505 本日は,三重県志摩市の中学校に赴いた。そこで催された,三重県教育委員会の「授業研究推進リーダー育成研修」の一環である「ユニット研修」を応援するためだ。この研修は,我が教職大学院の院生である,同委員会の指導主事が構想し,実施しているものである。上記育成研修参加者が,地区や校種ごとにチームを組み,互いの校内研修をオープンにして,学び合うものだ。要するに,授業研究会の企画・運営に関して,センターでの研修に加えて,実地研究をおこなえる機会である。この日のケースだと,ある中学校に他の中高等学校の授業研究推進リーダーが4名集まり,当該中学校で実施された授業研究会に参加し,その経験をもとに,その中学校や所属校の授業研究会の改善や発展を構想するものだ。院生(指導主事)は,その学び合いが充実するように,時間配分やオリエンテーションを工夫したり,振り返りの問いかけを練ったりしていた。

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