2017.04.22

教職大学院の2年次生の学校実習のスタート

 本日午後,研究室で,教職大学院の2年次生3人と,彼らの学校実習の計画について話し合った。いずれも,教育委員会の指導主事である。彼らは,地域の教育の振興のため,事業や研修等の工夫改善を実習課題に据え,昨年度1年間,活動を重ねてきた。その成果と課題を総括し,2年次の実習の計画を精錬させた。特に,研究目的の焦点かと,それに応じた評価データの収集について,密に議論した。ここ数ヶ月そうしたことを個別に,またグループで重ねてきたが,そろそろ最終的な計画を策定しなければならない。本日は,そのための重要な機会となった。

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2017.04.15

学校を基盤とするカリキュラム開発に求められる学校長の役割とそれに資する学び

 一昨年度から,学校を基盤とするカリキュラム開発における学校長のリーダーシップについて研究を進めている(大阪市立大学の島田先生との共同研究)。それに求められる役割とそれに資する学びについて,実証的な研究を進めてきた。
 現在,その妥当性に関して,多様な文献の知見を用いて,検証している。今日も,いくつかの文献をもとに,それについての議論を重ねた。6月24,25日の日本カリキュラム学会において,研究成果を報告する予定である。

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2017.04.03

新年度がスタート

 平成29年度がスタートした。本日は,運営委員会,実習部会,教育実践コーディネートコース部会,FD委員会,そして歓迎会に参加した。そして,歓迎会が終わってから,FD委員会と教務部会のコラボレーションについて,ミスタードーナッツで話し合った。長い1日であった。

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2017.04.02

教師の力量形成に関する文献購読会

 昨日の記事でも紹介したが,本日,天王寺キャンパスで,「教師の力量形成に関する研究会」(第28回)を催した。これは,春・夏・冬と毎年3回開催している研究会であるが,全員が,教師の力量形成に関わる外国語文献を読んで,その内容をレポートする集いだ。今回,私は,Teaching and Teacher Educationという学術雑誌から,Teacher communities as a context for professional development: A systematic reviewというタイトルの文献をピックアップし,その内容を報告した。教師のコミュニティに関する文献のレビューをていねいにおこない,その研究動向を明らかにした文献であった。
 5件の報告を通じて,教職の専門性に関して,深く議論した。また,専門的な学習共同体に関する研究動向に関して,理解を深めた。
 おまけであるが,会場係をおおせつかっているので,お弁当を手配した。我ながら,キュートなお弁当を手配できた。

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2017.04.01

(ほぼ)1日中家にいて,(ほぼ)1日中英語文献と格闘して--

 珍しく(新年になって3ヶ月で2度目だと思う),本日は,ほぼ(夜のテニス以外)1日中家にいた。しかし,のんびりとはできなかった。明日の教師の力量形成に関する外国文献購読会の準備に,ほぼ1日かかったからだ。私がチョイスした文献は,「Katrien Vangrieken, Chloe Meredith, Tlalit Packer, Eva Kyndt(2017) Teacher communities as a context for professional development: A systematic review. Teaching and Teacher Education, 61, 47-59」である。読解と報告レジュメづくりもあと少しで終わる。ふー。

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2017.03.30

韓国訪問を終えて

 連日の記事で紹介してきたが,26日から韓国のソウルを訪問し,本日帰国した。ソウル教育大学の専門職大学院(修士課程,博士課程)について,実地調査を試みた。彼我の異同がよく分かった。また,附属小学校や韓国教育課程評価院(KICE)も訪れた。後者を初めて訪問したが,韓国の教育課程の計画・実施・評価に関わる調査研究や普及の取り組みについて学んだ学校研究,その量・質ともに,驚かされた。

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2017.03.29

韓国教育課程評価院等を訪問(第4日目)

P1070456 本日,午前中,韓国教育課程評価院(KICE)を訪問した。KICEは,KEDIやKERIS等と並ぶ,政府が出資している,教育関係の独立研究機関である。187人の研究員と90人の事務スタッフの他,100人以上の研究アシスタントを抱える。6つの部から成るが,その役割は,教育課程の履行状況の調査,学力調査の実施,教科書の作成や検定・認定など,多岐にわたる。計画カリキュラムと実施カリキュラムのギャップを小さくするために,教育課程の履行をモニターしている。スタッフから,韓国の2015年の教育課程の特徴,その評価システムとしての学力テスト等についてレクチャーを受けた。また,日本のシステムとの異同に関して,意見交換をした。
P1070469 午後~夕方は,ソウル教育大学のパク・サンチョル教授の研究室を訪問し,同大学の専門職大学院(修士課程及び博士課程)のポリシーやカリキュラム,指導法についてヒアリングをした。また,講義に参加し,現職教員の大学院生にも,インタビューを試みた。

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2017.03.27

ソウル教育大学で様々に学ぶ(訪問2日目)

P10703781P1070403 本日,午前中から,ソウル教育大学を訪問し,様々な活動を行った。総長との会談,学部のカリキュラム論の見学(写真),大学内の教育博物館の見学(写真),大学院長や大学院生との座談会などである。座談会では,双方の専門職大学院の異同,それを踏まえた交流可能性について密に意見交換できた。

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2017.03.25

修論ゼミOBと勉強会を実施

P1050251P1050264 今日の午後は,大阪教育大学大学院実践学校教育専攻の修論ゼミOBたちが集い,勉強会を開催した。私は,今年度まで,教職大学院に配置換えとなってからも,当該専攻の院生たちの修士論文作成を指導してきた。この3月で残っていた院生が修了し,実践学校教育専攻の修士論文指導を担当することはない(だろう)。この節目に,院生たち有志が勉強会,そして慰労会を催そうと呼びかけてくれたのである。その気持ちに応えるべく,彼らの提案や報告に関する議論が密になるよう,ファシリテーター役を果たした。

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2017.03.20

看護教員のライフストーリー

 昨日に続いて,本日も看護教員の力量形成に関する研究会を開催。看護教員のレジリエンスに関する調査研究,経験豊かな看護教員のライフストーリーに関する語り,そして,看護教員の力量形成に関する研究デザイン等を題材として,少人数ながら,密に意見交換した。

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