2017.03.27

ソウル教育大学で様々に学ぶ(訪問2日目)

P10703781P1070403 本日,午前中から,ソウル教育大学を訪問し,様々な活動を行った。総長との会談,学部のカリキュラム論の見学(写真),大学内の教育博物館の見学(写真),大学院長や大学院生との座談会などである。座談会では,双方の専門職大学院の異同,それを踏まえた交流可能性について密に意見交換できた。

| | Comments (0)

2017.03.25

修論ゼミOBと勉強会を実施

P1050251P1050264 今日の午後は,大阪教育大学大学院実践学校教育専攻の修論ゼミOBたちが集い,勉強会を開催した。私は,今年度まで,教職大学院に配置換えとなってからも,当該専攻の院生たちの修士論文作成を指導してきた。この3月で残っていた院生が修了し,実践学校教育専攻の修士論文指導を担当することはない(だろう)。この節目に,院生たち有志が勉強会,そして慰労会を催そうと呼びかけてくれたのである。その気持ちに応えるべく,彼らの提案や報告に関する議論が密になるよう,ファシリテーター役を果たした。

| | Comments (0)

2017.03.20

看護教員のライフストーリー

 昨日に続いて,本日も看護教員の力量形成に関する研究会を開催。看護教員のレジリエンスに関する調査研究,経験豊かな看護教員のライフストーリーに関する語り,そして,看護教員の力量形成に関する研究デザイン等を題材として,少人数ながら,密に意見交換した。

| | Comments (0)

2017.03.19

看護教員が授業研究の企画・運営について学ぶためのプログラムの実施

P1050219P1050233 本日,日曜日だが,天王寺キャンパスで,「看護教員が授業研究について体系的に学ぶためのプログラム」を実施した。これは,科研費による研究プロジェクトである。看護専門学校や看護学部・大学等において授業研究を企画・運営するための力量を看護教員に会得してもらうための研修プログラムである。授業研究の意義・目的,その基本,そして,授業研究を通じた専門的な学習共同体の成立と充実に関して,私がまず講義を担当した。続いて,ある看護学校の教員の授業の映像記録を用いて,模擬授業研究会を実施した。参加者たる8名の看護教員は,振り返りにおいて,授業研究への意欲が高まったこと,その企画・運営の工夫の可能性などについて言及していた。

| | Comments (0)

2017.03.04

日本教育工学会の研究会(JSET17-1)で発表

 本日,日本教育工学会の研究会(JSET17-1)が信州大学教育学部で開催された。私も,「学校研究の発展のために教育委員会指導主事が果たす役割のルーブリックの改善」というタイトルの発表者の一人として,研究会に参加し,口頭報告を行った。これは,大阪市立大学の島田先生を代表者とする科研費の研究プロジェクトの成果をオープンにするものだ。教育委員会指導主事が学校の実践研究に対してどのような支援を繰り広げるべきかを構想したり,俯瞰したり,仲間と共通理解したりすることに資するルーブリックの作成と改善,そして今後の活用可能性について述べた。

| | Comments (0)

2017.02.04

学校実習の全体リフレクションミーティングを実施

P10500321P1050043 本日,我が大阪教育大学大学院連合教職実践研究科では,全体リフレクションミーティングを催した。1年次生はプレゼンテーションで,2年次生はポスターで,それぞれの1年間や2年間の取り組みを報告した。それを院生,教員,そして院生の実習校等の関係者間で,批評した。また,2年次生については,3つのコースの代表が,自身の実践課題研究成果報告書の概要を全員に対してプレゼンテーションした。
 実践研究の過程や成果,さらなる課題をめぐって,多様な議論が繰り広げられた,よい報告会となった。院生の皆さん,よくがんばりました。

| | Comments (0)

2017.01.29

「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの開発-ハンドブックを主教材として-」のミーティング

 本年度から3年間,代表者として,科研費による研究プロジェクトを企画・運営している。そのタイトルは,「教育工学的な視点に基づく教師教育プログラムの開発-ハンドブックを主教材として-」である。今日は,天王寺キャンパスの私の研究室,本年度第3回目のこの科研のミーティングを開催した。メンバーがそれぞれ,『教育工学的な視点に基づく教師教育ハンドブック』を講義や教員研修で活用した事例を報告した。また,大学院修士課程のカリキュラムにおいて教師教育関係の講義を位置づけるフレームワークや某大学大学院のケースにそれを適用するシミュレーションをおこなった。次年度,それを部分的にはなるが,私も,ある大学の大学院の教師教育関係の集中講義で実施してみる予定だ。
 今日は,大阪国際女子マラソンの開催日。大学キャンパス近くを,選手が力走していた。

| | Comments (0)

2017.01.17

『学びの専門家としての教師』(佐藤学編,岩波書店)

 本日午後,『学びの専門家としての教師』(佐藤学編,岩波書店)の輪読会を催した(大阪市立大学の島田先生と,本書の半分の章をそれぞれが担当して)。この書籍は9人の方が執筆なさっているが,様々な視点と方法で,今日の教員養成や教職をめぐる問題が論述されている。自身の問題意識や研究等の方法論と重なるところもあれば,自分があまり意識していない論点も少なからず確認でき,たいへん勉強になった。

| | Comments (0)

2017.01.07

『Lesson Study(レッスンスタディ)』(教育工学選書Ⅱ 11)

 本日,ミネルヴァ書房より,『Lesson Study(レッスンスタディ)』(教育工学選書Ⅱ 11)』が届いた。これは,小柳先生(奈良教育大学)と柴田先生(名古屋大学)が編者となって,世界の授業研究の動向についてまとめた書物である。私も,「中国におけるLesson Study」の章を分担執筆している。ここ5,6年の間に,北京と哈爾浜で10を越える学校を訪問してきた。そこで学んだたくさんのことを,この章の内容に組み入れた。そして,日中の授業研究や校内研修の異同について考察した。ぜひお読みいただきたい。

| | Comments (0)

2016.12.28

教師の力量形成に関する文献購読会

 本日は,「教師の力量形成に関する研究会」(第27回)を催した。これは,春・夏・冬と毎年3回開催している研究会であるが,全員が,教師の力量形成に関わる外国語文献を読んで,その内容をレポートする集いだ。今回,私は,Teachers and Teachingという学術雑誌から,Highly committed teachers: what makes them tick? A study of sustained commitmentというタイトルの文献をピックアップし,その内容を報告した。教師のコミットメント,その持続の要因に関する縦断的な研究であった。
 6件の報告の後,総合的な討論では,社会正義に関するカリキュラムの推進に取り組む教師の事例研究の背景,特徴と課題について密に意見を交換した。

| | Comments (0)

より以前の記事一覧