『学校を基盤とするカリキュラム開発を推進するリーダーのためのハンドブック(改訂版)』が完成(評価者募集!)
一昨年度から,科研費によるプロジェクトで「学校を基盤とするカリキュラム開発を推進するリーダーのためのハンドブックの開発」を進めてきたが,ようやく完成の運びとなった。94ページから成る,その構成は,以下のとおりである。
(1)カリキュラム開発の理論とモデル
(2)カリキュラム開発の動向
(3)わが国におけるカリキュラム実践のすぐれた事例-カリキュラム・リーダーシップの視点から
(4)カリキュラム実践に関する意思決定の演習
(5)所属校のカリキュラム実践の省察
(6)カリキュラム開発のための参考文献
(7)発展的な学習への誘い
ハンドブックの特徴等をご理解いただくために,冒頭の「本ハンドブックの使い方」の文章をアップロードしておこう。「how_to_use_the_handbook.pdf」をダウンロード
形成的評価の結果を踏まえて,より実践的な内容となった。表紙も,キュートになった。このハンドブックに関する評価にご協力いただける方には,1冊進呈する。ご希望の方は,私の大学のメールアドレス(tkiharaアットマークcc.osaka-kyoiku.ac.jp,左記のアットマーク部分は変換して)に,その旨,お知らせいただきたい。

ロンドンを離れ,エクセターにやって来た。1年ぶりである。昨年度同じ,Newtown Primary Schoolを訪問した。横浜国立大学の野中先生を代表者とする科研の研究プロジェクトの活動の一環として,今回は,学校長と教師たちに,ICT活用の実践史についてヒアリングを試みている。言語の問題があり,なかなか突っ込んだ質問を投げかけることができずに,少々もどかしい。でも,最低限のことは聞けたのではないかと視察チームは自己評価している。これによって得られた知見は,モデル化,我が国のケースとの比較と続く(予定)。
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